
2026年4月4日、『アナザーエデン 時空を超える猫』9周年を記念した公開生放送「アナデンまつり2026春」が開催されました。現地会場の様子と、会場に駆け付けたファンたちが盛り上がった生放送のハイライトをお届けします!
◆大盛り上がりだった「アナデンまつり2026春」!
会場では『アナザーエデン』キャラクターデザインのチェー・シンウ氏描き下ろしによる9周年記念ビジュアルの大型パネルがお出迎え。来場者が自由に書き込みできるメッセージボード、主人公のアルドと一緒に写真を撮れるフォトスポット、開発スタッフ陣による9周年記念アートやユーザーから応募された第7回アートコンテストのノミネート作品の展示、物販コーナーなどでにぎわっていました。












◆9周年記念生放送のハイライトをお届け!
9周年記念生放送は、なんと3時間半超の特大ボリューム。放送は2部構成となっており、第1部は『アナザーエデン ビギンズ』の最新情報、第2部は『アナザーエデン 時空を超える猫』の9周年直前最新情報が公開されました。YouTubeで配信されている映像は細かくチャプターが設定されていますので、まだ見ていない人はチェックしてみましょう。この記事では、現地の来場者たちが特に盛り上がったトピックを紹介していきます!
・『アナザーエデン ビギンズ』がガッツリ作り込まれているのに安い
9月17日にスイッチ/スイッチ2/PC(Steam)で発売される『アナザーエデン ビギンズ』は、『アナザーエデン 時空を超える猫』の第1部をベースとしたRPGです。シナリオ・演出を手がける加藤正人氏によって再構成・追加執筆されたシナリオ、新たなシステムを採用したバトル、キャラクターの強さを引き継いで新たなエンディングを目指す周回プレイ&マルチエンディングなど、完全新作といっていい作り込みがなされています。
インサイドでは、ストーリーのネタバレなしの先行プレイレポートも公開中です。

会場で特に注目を集めたのは「価格の安さ」「コレクションボックスとスペシャルコレクションボックスの発表」「Vol.5まで各2名ずつ、全10名予定されている追加キャラクターパック」でした。コレクションボックスとスペシャルコレクションボックスには『アナザーエデン 時空を超える猫』のストーリー第1部をスキップできるシリアルコードが付属するので、『アナデン』初体験の人にもオススメです。



・開発スタッフも舌を巻く創造性が発揮されるアートコンテスト
休憩を挟んで始まった生放送第2部でまず注目を集めたのは、第7回アートコンテストの受賞作発表。オタマトーンを用いてシリアスなロックバラード「千夜に咲く」を楽しくアレンジ・演奏した動画、ゲーム中のアウラリゾートで実際に配られていそうな自作パンフレット、ゲーム中のコンテンツ「ねこにっき」にちなんだねこまみれの1枚を描いたイラスト、魔獣の兄妹ヴァレス、ミュルスの幼き日を描いたコミックなどが特に大きな注目を集めました。
中には、『アナデン』に登場する単語を使った漢字テストなどという変わり種も。プロデューサーの平澤氏すら「自分でも、全部は読めないかもしれません」と語る全200問のこのテスト、満点を取れる人はいるのでしょうか?各受賞作品は、アートコンテストの特設ページでも確認できます!
『アナザーエデン』第7回アートコンテスト結果発表ページ・ストーリーのルート分岐がある新たな「外史」が実装決定!
9周年を記念した大型コンテンツとなる外史「望郷の魂と逆星の旅人」の発表も喝采をもって迎えられました。メインストーリーでアルドたちの前にたびたび現れた謎の存在ファントムとの決着がついに描かれるとのことで、新たな仲間としてルヴィとエレノアの2人が発表されました。



また、「望郷の魂と逆星の旅人」はプレイヤーの選択によるストーリー分岐が用意されており、一度選んだらやり直しはきかないとのこと。この発表は、会場でもどよめきを生みました。
ストーリーの読み返し機能で選ばなかったルートでの展開をあとから知る(読む)ことはできるようですが、ディレクターの川又誠氏いわく「(読み返しても)最初に選んだ選択がなかったことになるわけではありません」とのこと。はたして、どんな選択が待っているのでしょうか。

・魔剣とは蹴り飛ばすものである
さらに、9周年記念日となる4月12日からは魔剣オーガベインを携え、「オガリン」と愛称で呼ぶフラムラピスのエクストラスタイルトが登場!「オガリン…シュートッ!」と叫びながら豪快にオーガベインを蹴り飛ばすモーションはツッコミどころ満載で、ぜひとも彼女もお迎えしたいところです。


そんなフラムラピス(エクストラスタイル)のデザインを担当したのはチェ―・シンウ氏。アートディレクターの山本氏は「豪華だけどただ要素を散らしているわけではなく、キャラが映えるように必要な要素を絶妙なバランスで組み立てていますね。さすチェ―!(さすがはチェ―・シンウさん)」とコメントしました。
続いて、詳細な日時はまだ未定ながら、リィカ、エイミ、サイラスの星導覚醒が順次実装されると発表されました。主人公のアルドを始めとする、いわゆる“配布キャラ”もしっかりと強いのが『アナザーエデン』の魅力の一つ。ストーリー第1部の序盤で加入してくれた3人が、ますます頼もしい存在になってくれそうです。

新情報はまだまだ続き、7月まで実施される『ファイナルファンタジー9』とのコラボ協奏「MERODIES OF ANOTHER SKY」において、6月中旬頃を目途に「協奏 フィナーレ」なる締めくくりのイベントが追加実施されます。
ガチャを回すことなく『FF9』のジタン、ガーネット、ビビ、スタイナーが加入してくれますので、まだ遊びきっていない人は今のうちに進めておきましょう。また、フィナーレではチョコボがバトルをサポートしてくれる「バディ」として加入してくれるとのことです。

生放送ではそのほか、9周年記念ならではのクロノスの石最大9,000個キャンペーンのお知らせ、7月18日に開催される音楽ライブイベント「アナザーエデン 音楽の祭典2026 Verses from the Astral Archive」の告知も現地で盛り上がりを呼びました。
1年前の4月12日、8周年の日に実施されたアップデートでメインストーリーが完結を迎えたアナザーエデンですが、各種改修・改善やコンテンツの追加、新キャラクターの実装などゲームの歩みが止まることはなく、今年の4月12日からはついに10年目に突入します。
先ほども少し触れましたが『アナザーエデン 時空を超える猫』は主人公のアルドや配布キャラが強く、ムリにガチャを回さずともストーリーを堪能できるゲームです。特にアルドが使える「ブレイズソード」は序盤の要とすらいえるスキルで、このスキルだけでも彼はコンソールゲームの主人公のように頼もしい存在感を見せてくれます。(敵全体に火属性の中威力斬攻撃を行いつつ、自分を含む味方全員のMPを30回復。さらに3ターンの間消費MPが35%減少)
そして9月には『アナザーエデン ビギンズ』の発売も控えていますし、本作はサービス10年目にして「ここまで始めやすい時期もなかなかない」と言えそうです。まだ『アナデン』を遊んだことがないみなさんも、アルドと冒険の旅に出てみませんか?


¥10,340
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)




