
スクウェア・エニックスは4月20日、同社役職員等へのハラスメント行為に対する対応について、ハラスメント行為を行った人物を特定し、謝罪や解決金を支払う形で和解に至ったと報告しました。
◆関係者の社会的評価を低下させる動画をネット上で公開
報告によると、この人物は同社および『ファイナルファンタジーXIV』関係者の社会的評価を低下させる内容を含む動画を、動画共有サイトで公開していたとのこと。
これについて裁判所より発信者情報開示請求が認められ、投稿者を特定し協議を経た結果、謝罪と解決金の支払い、ならびに今後の類似行為の禁止を含む内容で和解したといいます。なお、本公表時点で、当該動画および投稿者アカウントの公開は既に停止されています。
スクウェア・エニックスは「当社は、お客様からいただく貴重なご感想・ご意見・ご要望をより良いエンタテインメントをお届けするための糧として真摯に受け止めております」と前置きしたうえで、「一方で、当社役職員等に対する人格否定、誹謗中傷、脅迫、加害予告、業務妨害予告などのハラスメント行為は、当社の役職員等の安全を脅かし、安心して業務に従事できる環境を損なう深刻な問題と捉えております」とコメント。
「当社は、役職員等が安全・安心に働くことができる職場環境を維持する責務を有しており、今後も、当社グループの「カスタマーハラスメントに対する対応方針」に基づき、すべての商品・サービスの提供に関連する悪質なハラスメント行為に対して法的措置を含め厳正に対処してまいります」と伝えています。



