「ホロライブタレントの悲鳴がたまらん!」…今年も開催!!「ホロ金策サバイバル2」で5日間の“マイクラ金稼ぎ生活”に阿鼻叫喚の予感しかない!!

ホロライブタレントが数多く参加する予定の大型コラボ企画で、今年はどんな事件が巻き起こるのか!?

配信者 VTuber
「ホロライブタレントの悲鳴がたまらん!」…今年も開催!!「ホロ金策サバイバル2」で5日間の“マイクラ金稼ぎ生活”に阿鼻叫喚の予感しかない!!
「ホロライブタレントの悲鳴がたまらん!」…今年も開催!!「ホロ金策サバイバル2」で5日間の“マイクラ金稼ぎ生活”に阿鼻叫喚の予感しかない!! 全 19 枚 拡大写真

昨年6月9日(月)から13日(金)まで実施され、多くのホロライブファンや、通りすがりの視聴者を虜にした人気企画「ホロ金策サバイバル」が今年も開催! 6月1日(月)から6月5日(金)までの5日間、ホロライブの専用マイクラサーバーに構築されたワールドを舞台に、数多くのホロライブタレントが参加して獲得金額を競うこととなります。

主催者は獅白ぼたんさん。近年では『ストリートファイター6』の大会「獅白杯」を個人主催し、そのエンタメ性あふれるプロデュース能力で、オンライン大会はもちろんのこと、2026年は初のオフラインイベントも成功させました。

そのぼたんさんが今年もGMを務め、ドズル社スタッフの全面協力を得る形で開催される「ホロ金策サバイバル2」。今回は随所がパワーアップし、ミニゲーム、アスレチック、アリーナなど周辺イベントも充実し、前年以上の悲鳴が聞けることになるでしょう。

そこで本稿では、企画の詳細とともに、昨年盛り上がったポイント、今年期待する部分などを紹介したいと思います。

「ホロ金策サバイバル2」企画告知配信。

◆今年は所持金マイナスも!?

「誰が一番稼げるか!?」をテーマに、全5日間、各20時から24時まで実施される本企画は、マイクラを舞台にした個人戦のイベントです。参加者はホロライブのタレントに限定されており、都合のつく限り、全日、もしくは限定的に参加しても楽しめる企画が盛りだくさんの内容となっています。

なお参加予定者は、飛び込み参加を含めて自由。事前にぼたんさんからは発表されないので、当日のホロジュール(ホロライブ公式の配信スケジュール)を確認するか、お目当てのタレントのスケジュールを確認してみてください。

もちろんホロライブのことをまったく知らない新規でも、大騒ぎするタレントたちの様子はいわば団体芸のような完成度となっており楽しめます。

さてそんな本イベントですが、タレントたちは「ファイター(戦士)」「ファーマー(農家)」「アルケミスト(錬金術師)」「ギャンブラー(賭け師)」の4つの職業を選んでゲームをスタートすることになります。

どの職業を選ぶかで金策の方法は千差万別。たとえば「ファイター」ならモンスターの討伐、「アルケミスト」なら錬金術で生み出したアイテムを売却することで収入が得られます。それぞれダンジョンの周回に向いていたり、カジノの賭け金がアップしたりするなどの恩恵もあり、どれを選ぶかでゲーム性がガラリと変わるのも興味深いポイントです。

しかも「職業ポイント」を振り分ける形で各パラメーターをアップさせるシステムであるため、たとえばファーマー寄りのギャンブラーといった形で、より幅の広いプレイが可能に。前回は「この職業が儲かるかも!?」と、若干職業が偏る傾向にありましたが、今年は自分で模索する余地が大きくなり職業の偏りを防げるというわけです。

この時点での見どころは、プレイスタイルから来る様々な人間ドラマでしょう。協力関係を築いても良し、能力的に足りない部分を補ってもらうのも良し、タレント間で取り引きするのも良し、シナリオのない物語でタレントたちがどのような奇跡を魅せてくれるか注目です。

これまでも「ホロGTA」「ホロARK」、各種マイクラ企画でタレントたちが入り乱れて好き勝手をしてきましたから、今回も何も起こらないはずがありません。その人間模様も必見でしょう。

そのほかの要素としては、ダンジョン(バトルメインと謎解きメインの2種/難易度各3段階)、株、各種イベントがあり、その職業に張り付かず、タレント同士で交流する余地がある盛りだくさんの内容となっていました。

なおダンジョンは謎解きダンジョンが高難易度となっており、テストプレイ済みのぼたんさんも苦労したとか。株は1時間に1回、広場に集ってルーレットを回すのですが、今年はマイナスもあり阿鼻叫喚が予想できます。とくにホロライブのタレントと言えば(ロールプレイとして)ギャンブルが大好きであるため、もしかしたら波乱を巻き起こすようなギャンブラーが誕生するかも……? 

各種イベントは全4種。それぞれミニゲームが5種、アスレチックが4種、アリーナ、カジノといった内訳です。

アスレチックは、ぼたんさんから依頼されたドズル社スタッフが「クリアできないくらい難しいですけど良いですか?」とぼたんさんに確認を取ったほど超高難易度のものがひとつあるとのこと。前回も多くのドラマが生まれており、こちらにも注目が集まります。

各種企画は報酬が出るものもあるので、職業に紐づく金策のほかにも稼ぐ方法があり、プレイの幅は無限大。それらは初日にすべて解放されるものではなく、期間中に順次解放されていくそうですから、覗くたびに新たな楽しみが待っているでしょう。

◆前回で注目といえば、アリーナとスイカバブル!!

獅白ぼたんさんによる「ホロ金策サバイバル 総集編」より。

さてそんな「ホロ金策サバイバル」シリーズですが、ここまで注目されるきっかけとなったのは、やはり昨年6月に実施した第1弾が大好評だったからでしょう。前回も株で一喜一憂し、儲かる職業の情報交換をしつつ抜け駆けをし、あるいはミニゲームに熱中するなど名場面が多く誕生しました。なかでも注目といえば、やはり語り草となっているアリーナとスイカバブルです。

獅白ぼたんさんによる「ホロ金策サバイバル 総集編」より。

アリーナは難易度が高いこともあり、参加者が一旦作戦会議をする流れに。それでも人手が足りないということで、サーバーにインしているタレントに声をかけて一斉攻撃! どれだけやっても倒れなかったモンスター相手に試行錯誤し、何度も失敗しながらチャレンジして、ようやく攻略することができました。

その際は金策サバイバルをしていることさえ忘れ、ひたすら攻略に没頭していた姿が印象的だった各タレントたち。その一致団結する姿は、まさにホロライブらしい光景だったと言えます。声をかけあって勝利をもぎ取るその姿を神視点で見守っていたぼたんさんも「ししろんがちょっと見たかった光景かもしれんわ」と満足そうに笑みを浮かべていました。

獅白ぼたんさんによる「ホロ金策サバイバル 総集編」より。
獅白ぼたんさんによる「ホロ金策サバイバル 総集編」より。

ホロライブの強みといえば、やはり結束して何かを達成するそのチームワークです。先輩後輩のくくりは一応あるものの、後輩が先輩に積極的に挑んでも面白いですし、イタズラしたり、罠にはめて盛り上がったりするなど、団体芸でもその魅力を発揮しています。

その意味でも盛り上がり、またぼたんさんのGMとしての手腕が存分に発揮されたのが「スイカバブル」でした。

スイカバブルとは、文字通りスイカの売買がもっとも効率よく、それに気づいたタレントを中心に加熱した一連のムーブメントのこと。大空スバルさんがそれに気づき、稼ぎまくろうとしたところ、やがてそのウェーブが広がってスイカバブルが始まりました。

獅白ぼたんさんによる「ホロ金策サバイバル 総集編」より。

しかし運営に気取られないようにやっていたつもりが、元々ぼたんさんに見逃されていたこともあってナーフする流れに。ゲームバランスと配信の絵作り(同じ画面ばかりになること)を危惧した兎田ぺこらさんが相談したこともあって決断へと至りました。

ぺこらさんと言えば過去に数々の箱企画を実施しましたし、配信を考えたプレイングも得意とあって、その発言は迷っていたぼたんさんの背中を結果的に押すことになったようです。思わず唸ったのは、その時のぼたんさんのジャッジでした。

ぼたんさんはいきなり修正するのではなく、「何時から買い取り価格を変更します」と事前アナウンスをすることで丸く収めるとともに、スイカバブル協奏曲の最後の一小節を強烈に奏でるよう仕掛けました。そしてタイムリミットのギリギリまでスイカを収穫する、スバルさんたちの大騒ぎで山場を作ったのです。

獅白ぼたんさんによる「ホロ金策サバイバル 総集編」より。
獅白ぼたんさんによる「ホロ金策サバイバル 総集編」より。

さらに興味深いのは、ぼたんさんがスバルさんに事情説明する際、「お前の倍のスピードで、ぺこらが稼いでる。そのスイカで(笑)」と嘘情報ではあるものの、負けたくないスバルさんの闘争本能に火をつけることでナーフを積極的に支持するよう誘導した部分。ぺこらさんにそのことを「ぺこちゃんをダシに使ってごめん」と報告すると、ぺこらさんも爆笑しながら「OK、OK(笑)」と状況を楽しんでいました。

もちろんスバルさんは、ぼたんさんの意図を察して悔しがるリアクションをしたとも考えられます。競い合うことで笑いが生まれるのもまた箱企画の醍醐味。荒れそうな展開ではあったものの、それをうまく笑いと名場面に変えたGMの手腕がよくわかる騒動となりました。

獅白ぼたんさんによる「ホロ金策サバイバル 総集編」より。

箱企画となると、荒らしたいだけの人間がコメント欄に紛れ込むこともありますが、ゲームバランスの調整を含め、「リスナーが心配しなくても、ぼたんさんならうまくやるだろう」と思わせてくれるのが、ぼたんさんの強みです。ルールの抜け道を突くような“裏技”もおもしろければOK。すべての手綱はぼたんさんの手の中です。

また本来のホロライブの配信では、「鳩行為(伝書鳩行為)」と呼ばれる、コラボ相手にネタバラシするようなコメントは基本的に禁止されています。しかし本企画においては、GM視点(ぼたんさんのチャンネル)に限り鳩行為が許可されています。

つまりリスナーが「あのタレントが呼んでいたよ」「あっちの配信で何かあったみたいだよ」と報告することで運営を円滑に進めるわけです。

企画説明の配信でも明言していましたが、「ぼたんさんのチャンネルに限って鳩行為はOK」「ただし他のタレントの配信ではそこのルールに従う(タレントに求められない限り無用な指示をしない等)」「何か伝えたいことがあれば、ぼたんさんのチャンネルのコメント欄で教えて」とのこと。

ぼたんさんの手腕はもちろん、リスナーが協力することで、前回の「ホロ金策サバイバル」は誰もが楽しめる良企画となりました。

獅白ぼたんさんによる「ホロ金策サバイバル 総集編」より。

なお前回の「ホロ金策サバイバル」は、ぼたんさんのチャンネルにて、50分ほどの総集編をアップしているので、ぜひ未見のかたは視聴してみてはいかがでしょうか。

そのほかリスナーによる切り抜き動画も多数アップされていますし、各タレントも切り抜き動画視聴会を実施しているので、そちらもお勧めです。

本番は2026年6月1日(月)の20時。新たなドラマはここからはじまる……!

「ホロ金策サバイバル 総集編」1日目~最終日までをぎゅーっと濃縮!【獅白ぼたん/ホロライブ】
獅白ぼたんさんによる「ホロ金策サバイバル 総集編」より。
獅白ぼたんさんによる「ホロ金策サバイバル 総集編」より。

《気賀沢昌志》

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