5月16日(土)・17日(日)の2日間、日本最大級のコスプレイベント「acosta!(アコスタ)」を台湾・台北市の「松山文創園区」で開催され、イベントには約2万人のコスプレイヤーとカメラマンが来場しました。2025年5月の台北初開催、2026年4月の高雄開催に続き、台湾におけるコスプレ文化の交流拠点として着実に存在感を高めています。

「acosta!台北」は昨年に引き続き、1937年に建設されたタバコ工場と関連施設をリノベーションした文化総合施設「松山文創園区」を会場として開催。前回の盛り上がりを聞きつけた初参加のコスプレイヤーも多く来場したほか、撮影エリアの拡大によりカメラマンも増加し、自然に囲まれた庭園やレトロな建築の空間で撮影や交流を楽しむ様子が見られました。
イベントでは両日約40名のコスプレイヤーが会場内を練り歩くコスプレパレードなど様々な企画が実施されました。会場内に設けられたメインステージでは、「CDEF」や「アコスタダンスタイム」などダンス企画を展開したほか、5月17日(日)には日本からのゲストとして「あかせあかり」さんが「その着せ替え人形は恋をする」の喜多川海夢のコスプレで登場し、自身の楽曲「恋ノ行方」を含む全5曲を披露して会場を沸かせました。
あかせあかり(X:@Akase_Official)【日本】

さらに、同日TIF(TOKYO IDOL FESTIVAL)とのコラボステージとして、日本から3組(稲場愛香、VVSiS、Peel the Apple)、台湾から6組(Happy Holiday!!、LaCrima effim. 儚涙。、Pure makeR、soda shower!、時空Astria、月宵◇クレシェンテ)のアイドルが出演。豪華ラインナップによる約5時間にわたる熱いライブパフォーマンスとステッカー配布など特典会が行われ、日本からの多くの遠征ファンが来場しました。


また、コスプレに特化した同人即売会「acosta!マルシェ」も両日開催し、日本から46組・台湾から25組が出展。「伊織もえ」の出展ブースでは来場者とのチェキ撮影やサイン会、物販を実施したほか、中庭で囲み撮影も行い、多くのファンが押し寄せました。また、日本の有名コスプレカメラマンの「井田達也」さんのなど撮影対応ブースも用意され、台湾現地のコスプレイヤーが列をなしている姿も見られました。今後、「acosta!」は韓国・ソウルで6月27~28日初開催も決定しています。
伊織もえ(X:@iorimoe_five)【日本】



本稿では「acosta!台北」で見つけた日本と台湾のコスプレイヤーをピックアップしながら、イベントの様子をまとめました。

弥海砂「DEATH NOTE デスノート」/楊樂宣(Instagram:arger_yang)【台湾】


環古達「炎炎ノ消防隊」/子涵(Instagram:hantzu0829)【台湾】


ソーダ『勝利の女神:NIKKE』/HaNe Chong(Instagram:hane_0225)【台湾】


ライスシャワー『ウマ娘 プリティーダービー』/豆芽(Instagram:moyasi_cos)【台湾】


撮影:乃木章(X:@Osefly)



