【SIE純正アクセサリーを先行試用】PS初のアーケードスティックは、カーブした板面が実に馴染むぜ!PS5がますます楽しくなる3つの周辺機器を一挙体験

DualSenseを充電できる27インチモニターも魅力的!

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【SIE純正アクセサリーを先行試用】PS初のアーケードスティックは、カーブした板面が実に馴染むぜ!PS5がますます楽しくなる3つの周辺機器を一挙体験
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ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、2025年からさまざまな環境で快適にPlayStation 5を楽しめる周辺機器3機種を発表していました。

2025年7月には公式アーケードコントローラー「FlexStrike ワイヤレスファイトスティック」、9月には「PULSE Elevate ワイヤレススピーカー」、そして11月に「27"ゲーミングモニター DualSense 充電フック付き」をそれぞれ告知しており、ユーザーからも新情報の公開に向けて注目が集まっていました。

Game*Sparkはそんな3製品をいち早く試遊する機会をゲットしたので、本記事にてインプレッションをお届けします。PS史上初のアーケードスティックコントローラーから、コンパクトなスピーカー、27インチゲーミングモニターと、どれもこれも欲しくなるラインナップでした。

待望の純正アーケードコントローラー!「FlexStrike ワイヤレスファイトスティック」

格闘ゲームコミュニティの爆発的な盛り上がりを受け、SIEの長い歴史の中で初となるファーストパーティーのアーケードスティックが登場します。

本製品は無線と有線に対応。自宅での練習時はワイヤレス、遅延や混信が懸念される大会会場では有線といったシーンに応じた使い分けが可能です。無線通信には、付属のドングル経由で「PlayStation Link」を使用し、このドングル1つで、アケコン2台に加えてオーディオ機器1台の、最大3デバイスまで同時接続が可能です。

上部にはクリエイトボタン、オプションボタンといったPSコントローラーの標準機能ももちろん搭載。対戦中はこちらのボタンを誤ってタッチしないように、ロックをかけることもできます。

また、アーケードスティックは十字キー・左アナログスティック・右アナログスティックの3種類に切り替え可能。対戦格闘ゲーム以外にも、左右のスティックや十字キーを複数多用しないゲームならプレイ可能です。

レバーパーツのカスタマイズ性として、本体の底面を開けると、スティックの回転抵抗(ガイドリング)を「丸型」「八角形」「四角形」の3種類から好みに合わせて付け替えられます。これで斜め入力や前後のステップなど、細かい操作を正確に入力することができます。

また、スティックトップ(丸い部分)も一般的な規格のネジ穴を採用しており、簡単に市販パーツへの交換が可能です。

右上から「丸型」「八角形」「四角形」のガイドリング

背面はラバー加工を施し、重量は約1.6kgながら膝置きでも机置きでも安定します。この軽さでハードな操作をしてもグラつかないのは素晴らしい作りですね。

また、大会参加勢に嬉しいのが、別売りではなくキャリングケースが付属する点。ケースを閉じた際にレバーが保護されるキャップがあるうえに、コントローラー自体が暴れないように優しく抑えるための支え棒も付いており、外出先の事故に対応しています。SIEによる厳しい耐久試験もクリアしています。

ボタンの連打音が響きにくい静かな押し心地を採用したり、本体前面には右手の手首を置いた際にフィットするよう、絶妙な傾斜が設けられているなど、細かい配慮も嬉しいポイントです。

使用感としては、良くできた作りのオーソドックスなアーケードスティックといった感じで、レバーで遊ぶプレイヤーなら誰もがすぐに馴染める作りをしているでしょう。ボタンの付け替えなどには非対応ですが、万人が楽しく遊べるコントローラーに仕上がっていました。

「FlexStrike ワイヤレスファイトスティック」は税込34,980 円で、8月6日(木)に発売。予約受け付けは6月12日(金)より開始されます。

傾けて聴取位置にバッチリ届く!「PULSE Elevate ワイヤレススピーカー」

続いては、高解像度なデスクトップ用アクティブスピーカー「PULSE Elevate」です。非常に薄い膜を磁石で震わせて音を出す特殊な機構(プレーナーマグネティックドライバー)を搭載。これにより、ゲーム内の爆発音から細やかなサウンドまで、すべてクリアに聞き取ることができます。

試遊では『ゴースト・オブ・ヨウテイ』を体験。馬が土を蹴る音や、刀が空を切る音などのシンプルで小さい効果音から、ダイナミックなBGMまで、幅広い音域をクリアに表現していました。

本機は付属の充電台から取り外して持ち運ぶことができ、スマホとBluetooth接続すれば、通常のワイヤレススピーカーとして音楽やYouTubeの音声を流せます。

また、ぜひチェックしておきたいユニークな機能として「通常のポジションから後ろへポイっと傾けられること」が挙げられます。これにより、椅子の高さやプレイヤーの身長に合わせて、耳へダイレクトに音が届くような角度調整が可能です。もちろん、充電台に乗せた状態でも傾けられます!

強力なノイズリダクションマイクも内蔵されており、右側のスピーカーのマイク穴は、背後で大音量の音楽が流れていても、周囲の雑音だけをきれいに消し去り、自分の声だけをクリアに届けてくれます。「後ろで音楽を流しながらマイクをオンにして通話する」という試用デモンストレーションを体験しましたが、会話音声のみをクリアに拾い、BGMは完全にカット。これで、うるさい環境でもオンラインで友達とボイスチャットをしつつ、FPSを楽しめちゃうかもしれません。

なお「PULSE Elevate ワイヤレススピーカー」は、発売日・販売価格共に明かされていません。

高さ調整思いのまま!「27”ゲーミングモニター」

デスクトップ環境に最適なサイズ感が嬉しい、高コスパな純正27インチゲーミングモニターも登場です。QHD(2K)を採用し、HDRおよびVRR(可変リフレッシュレート)にもしっかり対応しています。27インチというサイズを思えば、QHDで充分なクオリティを感じられるでしょう。

背面にはUSBハブと、USB-A×2、USB-B、USB-C、ヘッドフォン端子を備えています。PS5とUSB接続することでハブとして機能するところが嬉しいですね。また、純正ゆえに嬉しいポイントとして、モニターのスタンド部分にDualSenseを充電できるアームを備えています。

高さ調整についてもかなり融通が利き、充電アームを付けたままでもかなり下がりますし、折りたたむことで机にくっつくギリギリまで画面を下げることまで可能。傾きについてもネック部分のギリギリまで倒すことができ、顔を近づけて競技的にゲームを遊ぶプレイヤーにも嬉しいデザインです。

本体操作は側面に配置されたスティックから。入力切替や音量の調整が可能で、複数のボタンがあるモニターよりも直感的で、誤動作なく設定ができます。UIメニューもPSコントローラーをモチーフにしたカラーリング(赤・緑・青・紫)が素敵でした。

価格は49,980円(税込)、発売日は8月27日を予定。6月5日(金)より、予約受け付けを開始します。パネルスペックと価格のバランスが非常に優れた一台です。


これまで「純正」の選択肢がなかったアケコンの登場や、音響に妥協しない卓上スピーカーなど、PlayStationの世界をより深く、濃密に楽しむための強力な周辺機器となりそうです。

カラーリングもPS5と馴染み、センスの良いアイテムとして見てるだけで欲しくなってくるラインナップでした。各製品が発表された際の情報等は、下記の記事からご覧ください!

「FlexStrike ワイヤレスファイトスティック」



  • 発売日: 8月6日(木)

  • 予約開始日: 6月12日(金)

  • 価格: 34,980円(税込)

PULSE Elevate ワイヤレススピーカー



※発売日、予約開始日、価格のいずれも未定。

「27”ゲーミングモニター」



  • 発売日: 8月27日(月)

  • 予約開始日: 6月5日(金)

  • 価格: 49,980円(税込)


《各務都心》

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