漫画版『ファイアーエムブレム エンゲージ』が3年の時を経て完結。ゲーム本編では明かされなかった“礎の紋章士”の姿が描かれる

「アンリ」説が補強される結果に?

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漫画版『ファイアーエムブレム エンゲージ』が3年の時を経て完結。ゲーム本編では明かされなかった“礎の紋章士”の姿が描かれる
漫画版『ファイアーエムブレム エンゲージ』が3年の時を経て完結。ゲーム本編では明かされなかった“礎の紋章士”の姿が描かれる 全 3 枚 拡大写真

「最強ジャンプ」7月号および「少年ジャンプ+」にコミカライズ版『ファイアーエムブレム エンゲージ』の最終話が掲載されました。

なお、本記事では『ファイアーエムブレム エンゲージ』本編における最終章の展開に言及しています。閲覧にはご注意ください。

漫画版『ファイアーエムブレム エンゲージ』が完結

本作品は、ニンテンドースイッチ向けに2023年に発売されたSRPG『ファイアーエムブレム エンゲージ』をベースにしたコミカライズ作品です。2023年3月から連載をスタートし、2026年6月公開の第40話でゲーム本編の最終章までを描き切り完結を迎えました。

ゲーム本編で登場した台詞などを織り交ぜつつも、本編では描かれていなかった要素の補完も行っていた本作。最終話でもとある描写がファンの注目を集めています。

それがゲーム本編でも言及されていた「礎の紋章士」です。邪竜ソンブルの過去に関係する重要な存在ですが、ゲーム本編ではどのような人物であったかが語られるのみで、名前や外見といった詳細が明かされることはありませんでした。

『ファイアーエムブレム エンゲージ』における「紋章士」は、「マルス」や「ベレト」など過去作に登場したキャラクターたちです。そのため、「礎の紋章士」も過去作の誰かなのではないかとして、ファンの間では予想がなされてきました。

そんな「礎の紋章士」の姿が漫画版第40話で描かれていると話題に。「少年ジャンプ+」では8ページ目の大きなコマに後ろ姿が描かれています。

この姿について、DS向けにリリースされた『ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣』のイラストにおける「アンリ」とそっくりではないかとの指摘も行われています。実際に公式サイトで確認できるイラストと見比べても、鎧の形状、髪型、手にしている武器などが似通っていることが分かります。

『ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣』公式サイトより

この人物が本当にアンリであるかは明言されておらず、仮にアンリであるとしても漫画版独自の設定だという可能性も考えられます。とはいえ、制作協力に任天堂・インテリジェントシステムズが参加している作品で姿が描かれたということは、これまでアンリ説が囁かれつつも証拠に欠けていた「礎の紋章士」の正体に一歩近づいたといえるのではないでしょうか。

8月4日には単行本の第8巻を発売予定

漫画版『ファイアーエムブレム エンゲージ』第40話は「最強ジャンプ」7月号および「少年ジャンプ+」に掲載中。2026年8月4日には単行本の第8巻を発売予定です。


《kamenoko》

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