
集英社は、7月13日に発売した「週刊少年ジャンプ」33号を巡る騒動について謝罪しました。
◆『ONE PIECEカードゲーム』の付録で転売ヤーが殺到
「週刊少年ジャンプ」33号では、「ONE PIECE」の連載29周年を記念した『ONE PIECEカードゲーム』が付録に登場。通常より50万部増で発行されるも、転売ヤーが押し寄せ大騒動に。「カードに興味はなく、普通に本誌を読みたかった」という読者層も購入できない状況となっていました。

発表では「多くの読者の皆様が本誌を購入できないという事態が生じました。多数の方にお買い求めいただけなかったこと、また書店・コンビニエンスストア店頭での混乱を招いてしまったこと、深くお詫び申し上げます」と謝罪。
今後の対応として、紙版の「週刊少年ジャンプ」33号を付録カードなしの特別版として、ジャンプキャラクターズストアで受注販売するといいます。詳細は準備が整い次第、案内予定です。
また、8月21日発売の「Vジャンプ」10月号で予定していた、『ONE PIECEカードゲーム』「シャーロット・プリン」の付録カード中止が発表。この他にも「ジャンプチケットラリーチャレンジ」について、33号のチケットが手に入らなかった方のために、7月27日発売の「週刊少年ジャンプ」35号にて、同時に利用できるチケットを2枚付属します。
集英社は最後に「なお、公平な購入機会を阻害するような、転売を目的とした過度な買占めはお控えいただくよう改めてお願い申し上げます」とコメント。
また、『ONE PIECEカードゲーム』のカード綴じ込み付録を当面見合わせるとともに、今後の付録企画や販売方法など、1人でも多くの読者に届けられるよう、慎重に検討していくといいます。



