『ラングリッサー:剣の海』が中国で初のCBTを実施予定。美少女オートチェス『時之鈴』にも注目集まる!―日本未上陸の注目ゲーム3選【2026年8月2日】

日本未上陸で注目度の高いハイクオリティなアプリゲームを3つピックアップ。次なるヒット作の卵たちを毎週厳選してお届けしていきます。

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『ラングリッサー:剣の海』が中国で初のCBTを実施予定。美少女オートチェス『時之鈴』にも注目集まる!―日本未上陸の注目ゲーム3選【2026年8月2日】
『ラングリッサー:剣の海』が中国で初のCBTを実施予定。美少女オートチェス『時之鈴』にも注目集まる!―日本未上陸の注目ゲーム3選【2026年8月2日】 全 15 枚 拡大写真

※本稿では、システム上の関係で簡体字/繁体字で表記すべき部分も異体字に置換している場合があります。

◆『ラングリッサー:剣の海』

7月22日、日本国内でも配信が予定されている「ラングリッサー」シリーズの最新作『ラングリッサー:剣の海』が、中国国内にて初となるクローズドβテストを実施することが発表されています。先日bilibiliでも公開された第一報となるPVは、記事執筆時点で471万再生を記録。「ラングリッサー」シリーズの根強い人気をうかがい知ることができます。

公式アカウントが投稿した動画に対するコメントでは、「サウンドだけで遊ぶ価値がある」「2D手描きの質感をもっと高めてほしい」といった、期待と要望が入り混ざる声から、『ユニコーンオーバーロード』と比較する声が見られます。事実として賛否を引き起こしている本作が、ベータテストを経てどのように着地していくかに注目です。



◆『時之鈴』

7月25日、新作タイトル『時之鈴』が世界観PVと実機プレイPVをそれぞれ初公開しています。本作は、アニメスタイルのキャラクターたちで織りなす「オートチェス」スタイルの戦略ゲーム。ひっそりと事前登録だけが開始されていたものの、具体的にどのようなゲームになるかまでは判明していませんでした。

昨今のグローバルに注目を集めるAAAクラスのタイトルではありません。しかし、2種類の動画を1度に公開したこと、モバイルゲームらしい二次元ゲーム系タイトルの新作が近年減少傾向にあることなど、さまざまな要因が折り重なったためなのか、意外にもこの規模のゲームにしてはそれなりに注目を集めています。

一方で、AAAクラスの運営型ゲームが主流となっている中国モバイルゲーマーたちの意見は辛辣なものばかり。“時代錯誤”とする意見が多くを占めていますが、公式アカウントはそんなユーザーの否定的な投稿に対してフランクかつ自虐的に応対中。そもそも大衆に広く刺さるゲームではなく、ニッチでコアな美少女ユーザーを狙った作品なのかもしれません。



◆『航海王:集結』

7月22日、『代号:夥伴』の名称で開発が続けられていた「ワンピース」の新作ゲームが『航海王:集結』になることが発表されています。本作は、チームに編成したキャラクターたちでステージ攻略やボスに挑むモバイル向けのチームバトル型のアクションゲームです。PVE主体のタイトルかと思えば、プレイヤー同士がリアルタイムで競い合うPVPコンテンツも収録されているとのこと。

「ワンピース」を含む「週刊少年ジャンプ」系列の漫画・アニメ作品は、度々中国国内向けのモバイルゲームが登場していますが、本作もそうしたタイトルに数えられる一つです。確かな人気を誇るジャンプ系IPではありますが、いったい何が中国国内のユーザーに刺さりやすいのか、ゲームジャンルを模索している手探り感は否めないでしょう。

「ワンピース」はこれでまでも原作追体験、カードRPG、横スクロールアクションなど、さまざまなジャンルに挑戦しています。果たして本作は、中国市場における「ワンピース」モバイルゲームの新定番になれるのでしょうか。今後の続報に期待です。



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《そりす》

ライター そりす

東京都福生市生まれのゲームライター。そしてお酒と革靴が好物でソロキャンプが趣味のミニマリスト気質おじさん。サ終ゲームのヒロインをAIで復活させてニヤニヤしたり、国語辞典を持ち歩いて山中フラフラしたりしています。ULキャンプに傾倒しているためSNSは大体キャンプの話題が多め。

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