
世界最高峰のバスケットボールリーグとして知られるNBA。ステフィン・カリーやレブロン・ジェームズをはじめとするスター選手たちの活躍は世界中のファンを魅了し、日本でも河村勇輝選手や八村塁選手の活躍をきっかけに、その注目度は年々高まり続けています。
そんなNBAの世界をスマートフォンで手軽に体験できるバスケットボールゲーム『NBAダンクシティ』が、8月6日(水)に日本で正式リリースされます。本作はNBA公式ライセンスを取得した3on3ストリートバスケットボールゲームで、実在するNBA選手を操作しながらスピーディーなリアルタイム対戦を楽しめるのが特徴。選手ごとのプレースタイルや得意技が再現されているほか、仲間との連携や駆け引きが勝敗を左右する競技性も兼ね備えており、NBAファンはもちろん、対戦ゲーム好きからも注目を集めています。
本稿では、『NBAダンクシティ』の先行体験の模様をお届け。ゲームシステムや特徴、初心者でも楽しめるポイントを交えながら、本作の魅力をご紹介します。
◆NBA公式ライセンスならではの多彩なゲームモードを収録
本作のメインコンテンツとなるのは、「11ポイントマッチ」です。3対3で行われるストリートバスケットボール形式の対戦で、先に11点を獲得したチームが勝利。試合時間は3~5分程度と短く、スマートフォンでも気軽に遊びやすいゲームモードとなっています。

さらに、「5on5フルコートバトル」も搭載。通常のNBAさながらのフルコートで試合が行われ、5人の選手でチームを編成して本格的なバスケットボールを楽しめます。ゾーンディフェンスやファストブレイク、選手交代なども自ら行えるため、戦略性の高い試合を味わえるのが魅力です。

このほか、自分だけのNBAチームを育成・運営できる「ダイナスティモード」、3分間でより多くの得点を競う「チャンピオンシップ」、自由なルールで遊べる「カスタムモード」なども用意されています。3on3の対戦だけでなく、友達と自由なルールで遊んだりチーム育成をじっくり楽しんだりと、多彩な遊び方ができる点も本作の魅力です。

◆シンプル操作で本格的な駆け引きが楽しめる試合システム
ここからは、実際にプレイした感想を交えながらゲーム内容を紹介していきます。
操作画面は、左側に移動用のジョイスティック、右側にパスやシュート、ドリブルなどのアクションボタンが配置されたオーソドックスなレイアウト。画面をタップしたりスワイプしたりするだけで選手を操作できるため、直感的にプレイできます。ボールを保持しているかどうかなど試合中の状況に応じてアクションボタンが切り替わり、スティールやブロック、パス要求など、その場に応じたプレーを選択可能です。
特に印象的だったのはディフェンスの遊びやすさ。他のバスケットボールゲームでは操作が難しく感じることもありますが、本作ではディフェンスボタンを長押しするだけで相手選手を自動でマークしてくれるため、初心者でも守備に参加しやすくなっています。

また、本作では選手一人ひとりに固有スキルが設定されているのも大きな特徴です。
例えば、3ポイントシュートを得意とするステフィン・カリーは、一度3ポイントを外すと次の3ポイントシュートが強化されるパッシブスキルを所持。さらに、代名詞ともいえる「ビハインド・ザ・バック」も専用アクションとして再現されており、実際のプレースタイルをゲームでも楽しめます。
さらに各選手には必殺技も用意されており、シュートやドリブルを強化するものから、豪快なダンクや鋭いステップを繰り出せるものまで性能はさまざま。発動タイミングが試合の流れを左右することも多く、使いこなせれば大きな武器になります。スキルによっては操作に慣れが必要なものもあるため、本番前に練習モードで使用感を確かめておくのがおすすめです。


◆40人以上のNBA選手を収録!河村勇輝選手も参戦
収録選手の多さも、本作の特徴の一つです。40人以上の実在するNBAスター選手が登場し、NBA全30チームの公式ライセンスを取得。ユニフォームやチームロゴなども忠実に再現されており、NBAファンなら思わずテンションが上がる仕上がりになっています。
日本版では河村勇輝選手の参戦も決定しており、お気に入りの選手でチームを組めるのも嬉しいポイントです。

育成要素についても充実しており、選手レベルやスキル強化はもちろん、同じチームに所属する選手同士で発動するシナジー効果や、能力値を底上げする潜在能力システムなど、多彩な育成要素が用意されています。


◆育成・ガチャ・バッシュカスタマイズで自分だけのチーム作り
ガチャ要素となる「サプライボックス」では、育成素材に加え、新たな選手やコスチュームを獲得可能。試遊時点では、指定したスカウト選手を獲得できる天井システムも確認できたため、狙った選手は比較的入手しやすい印象でした。


開発陣によると、本作は「Pay to Win」型のゲームデザインを避ける方針を掲げているとのこと。課金要素は用意されていますが、選手育成を効率化するアイテムやコスチューム販売が中心となっており、ゲームバランスを大きく崩す設計にはなっていないようです。また、月額サービスではガチャ用のダイヤや育成素材となるゴールドなどを毎日受け取れる特典も用意されています。




バスケットボールゲームらしい要素として、オリジナルのバッシュを作成できるカスタマイズ機能も搭載。ガチャで入手したパーツを組み合わせ、シューズヘッドやソールなどを自由に変更できるため、自分だけの一足をデザインできます。

さらに、ギルド機能にあたる「アリーナ」も用意されています。イースタンリーグ、ウエスタンリーグ、桜リーグの3つから所属先を選択でき、アリーナ内では大量のゴールドを獲得でき、メンバー同士でチームを組んで挑むアリーナマッチ、アリーナ同士で競い合うエリートマッチなどに挑戦可能です。育成素材やレアアイテムも獲得できるため、継続してプレイするモチベーションにもつながるコンテンツとなっています。

『NBAダンクシティ』は、NBA公式ライセンスならではの実在選手やチームの再現度に加え、3on3のスピーディーな試合展開や、本格的な5on5、育成・カスタマイズ要素など、幅広い遊び方が楽しめるバスケットボールゲームに仕上がっていると感じました。リリース日は8月6日(水) ともうすぐ。気になった方はぜひ一度インストールしてみてはいかがでしょうか。

