「NieR:Automata Ver1.1a」
本作はスクウェア・エニックスの『ニーア オートマタ』が原作のTVアニメシリーズ。「Persona4 the Golden ANIMATION」や「うたの☆プリンスさまっ♪」シリーズを担当するA-1 Pictureが制作し、全24話となっています。
ニーアシリーズと言えば、胸を突き刺すような様々なルートのストーリーやエンディングですが、アニメ化ではそれぞれのルートを映像化しつつ、ゲームにはない要素もあります。ゲームしかプレイしていない人にもおすすめできますし、ゲームとアニメの表情や声優さんの演技の違いなども楽しむことができると思います。
「グノーシア」
本作はプチデポットが開発した人狼をモチーフにしたゲームが原作。アニメは「すばらしきこのせかい The Animation」や「刀剣乱舞 廻 -虚伝 燃ゆる本能寺-」を手掛けたdomericaが担当し、全21話。2026年3月に放送が終了したばかりで、今回紹介するアニメの中では最も直近に放送されたアニメとなります。
アニメの「グノーシア」は主人公として、ゲームには登場しないオリジナルのユーリというキャラクターが追加されています。内容的にネタバレになってしまうことは言えないので、ほぼ何も書けないのですが、ゲームのスタッフも密接にアニメに関わっているので、ゲームのファンも安心して見られるかと思います。アニメならではの人狼ゲームをぜひお楽しみください!
「ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉」
本作はCygamesの『ウマ娘 プリティーダービー』を原作としたアニメ。Cygamesのアニメ会社であるCygamesPicturesが手掛け、2024年に公開されました。
『ウマ娘』と言えば実在する馬をモチーフにしていますが、本作ではジャングルポケットが主人公となっています。ライバルのアグネスタキオンとの戦いを中心に描かれており、とにかくかっこよくて、胸が熱くなる作品。劇場版とあってレースの描写の迫力がすごく、可能であれば大画面で楽しんでほしい作品です。『ウマ娘』のアニメはTVシリーズやWebアニメもあるので、気になるレースやウマ娘から入るのも手です。
「ストリートファイター II MOVIE」
本作はカプコンの『ストリートファイターII』が原作の劇場版アニメ。今はなくなってしまったグループ・タックという会社が手掛け、1994年に公開されました。さすがに昔すぎて公式のPVはなかったため、2026年10月より公開する実写版のPVを貼っています。こちらも楽しみです!
リュウとケンを主人公にし、ラスボスをベガとしたストーリーとなっています。30年以上前の作品なので、ややツッコミどころもありますが、キャラクターたちが筋骨隆々に描かれて作画も美しく、映画ならではの声優のキャスティングなども見どころです。主題歌の「恋しさと せつなさと 心強さと」も懐かしく、改めて良い曲だなと再認識できます。
「デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!」
本作はバンダイが発売した『デジタルモンスター』を原作にしたTVアニメ「デジモンアドベンチャー」の映画2作品目。『ドラゴンボール』や『ONE PIECE』の東映アニメーションが手掛け、監督は「時をかける少女」や「サマーウォーズ」の細田守さんです。こちらも公式のPVがなかったので、検索で見つかった「ターゲット~赤い衝撃~」の映画『デジモンアドベンチャー02 THE BEGINNING』版を貼ります。
公開されたのは2000年で、まだまだスマートフォンもない時代。しかし、当時は斬新なインターネットの描写に驚きました。今見てもとても面白いのですが、なんと上映時間は40分。ちょっとアニメを見たいという時にぴったりですし、時間以上に得られる面白さや魅力があると思います。本作は細田監督の「サマーウォーズ」にも大きく影響を与えており、「ぼくらのウォーゲーム」を見た後にそちらの作品を見ても、より楽しめると思います。また、2027年にはデジモンの新作アニメが予定されてるとのことで、そちらへの期待も高まりそうです!
ということで、10本のゲーム原作のアニメを紹介しました。気になるものがあれば、この夏にぜひ視聴してみてください!







