
プロeスポーツチーム「ZETA DIVISION」のPOKEMON UNITE部門が、8月28日から30日にかけてアメリカ・サンフランシスコで開催された世界大会『Pokemon World Championships 2026(WCS2026)』において優勝を果たしました。
◆チームが一丸となって見事世界一に!

「WCS2025」で準優勝を収めた同部門は、大幅なロスター刷新を実施。既存メンバーのVitoppo選手、Rom選手、1LevUP選手、Sari選手に加え、Mizutama選手、Nomu選手、ResTA選手の3名が新たに合流しました。しかし「Pokemon Japan Championships 2026」では連携構築に苦しみ、国内5位通過という状況での世界大会出場となりました。
大会初日のグループステージでは、韓国代表「T1」や「7VEN」が集う過酷な「グループE」に所属。T1戦では第1ゲームを先取されるも2-1で逆転勝利を収め、7VEN戦も2-0でストレート勝利。無敗で決勝トーナメント進出を決めました。

決勝トーナメントでは、国内大会で苦戦を強いられた日本代表チームと再戦。1回戦で直近の国内大会王者「FENNEL」を2-1で撃破し、準々決勝では北米代表「Evil Geniuses」も2-1で下しました。
準決勝の「IGZIST」戦では、先に2ゲームを先取され敗退寸前まで追い込まれる展開となりましたが、そこから驚異的な粘りを見せ3ゲームを連取。3-2の劇的な逆転勝利でグランドファイナルへの切符を掴み取りました。

グランドファイナルの相手はヨーロッパ代表の強豪「KOMAI(KomaiEsports)」でした。ZETA DIVISIONは圧倒的なチーム連携でゲーム1・2を連取し、早々に王手をかけます。ゲーム3こそ落としたものの、最終ゲーム4ではMizutamaが終盤の集団戦で相手を連続KOするなど圧倒。ゲームカウント3-1で完全勝利を収めました。



キャプテンのVitoppo選手は「長年プレイしてきて、あと一歩届かずがずっと続いていたので、めちゃめちゃ嬉しいです!優勝はパッションがあったからこそ。気持ちが大切だったかなと思います。応援がいつも本当に励みになっていました。ありがとうございました!」とコメントしています。



