期待の新伝奇魔法RPG、『アストラエ・オラティオ』が東京ゲームショウ2026にやってくる!『AION』や数多くのMMORPGを手掛けてきたNCと、開発スタジオ・Dynamis Oneのタッグが実現し、まったく新しい魔法使いたちの物語が描かれます。
今回は、そんな本作のTGS2026出展ビルドをひと足早く体験できる機会に恵まれたため、個性あふれるキャラクターたちや魔法使いの物語、そして新感覚の戦闘など注目の要素をピックアップしてご紹介します。
なお、記事の内容および掲載しているスクリーンショットは開発中のものです。
◆’89年、架空の東京を舞台に描かれる夢と魔法の物語―『アストラエ・オラティオ』
『アストラエ・オラティオ』はDynamis OneとNCのタッグが贈る、新作の“新伝奇魔法RPG”。iOSおよびAndroid向けの展開が予定されており、9月21日までクローズドβテストの応募者も受付中です。
物語の舞台となるのは’89年の「東京」。パリ万博の次の開催地が日本となり、東京タワーの竣工やお台場の埋め立てが進められるなど、私たちが知っている東京とは歩んできた歴史、文化、技術が異なります。

一番の大きな違いは、「この世界には魔法使いが存在している」ということです。港区や新宿区、品川区など23の行政区分にくわえ、魔法使いたちはそれぞれの領地を所有しています。
そんな物語を彩るのは、個性豊かな魔法使いたち。魔法使いは「港区少女たちのまほ活」「清蘭同友会」「アキナ怪談研究所」などそれぞれ派閥に分かれているほか、キャラクターひとりひとりのバックグラウンドなどにも注目です。
プレイヤーは東京の公務員かつ領地を管理する「主任」となり、この東京で巻き起こる魔法使いたちの紛争の仲裁や解決を任命されます。

今回の試遊体験では、作品序盤のストーリーとチュートリアルをプレイすることができました。京都の“見廻組”に所属する魔法使い「九条由理亜」を追いかける場面から始まるなど、どうやら東京と京都の間には何かしらの確執があるようです。
そして、この世界での魔法使い同士の争いは、「決闘」による裁判で解決が図られます。

「港区少女たちのまほ活」に所属するのは、アイルランドにルーツをもつ「田中えりん」、名家の令嬢である「藤晴璃々愛」、ウィーン出身の「アンナ・M・バッテンベルク」の3人で、普通の生徒としての日常を送りながらも、それぞれが異なったバックグラウンドやストーリーを持っています。

ストーリーはそれぞれボイスつきで展開されるビジュアルノベル形式で、キャラクターたちの豊かな表情やセリフ、コミカルな展開にも注目。さらに今回体験できた「港区編」の1章では、えりんの語りとともに流れるカットシーンなども用意されていました。
もちろん、本作では今回登場したキャラクター以外にも多くの派閥の魔法使いや、「主任」の所属である裏令指定特例区域管理庁の職員なども登場します。公式サイトや公式Xなどでもキャラクターに関する情報が公開されているので、こちらも要チェック!
◆バトルの主導権を、そして“領地”をめぐる戦い!戦闘では多彩なコマンドやタイミングがカギを握る
魅力的なデザインと個性あふれるキャラクター、展開が気になるシナリオ……『アストラエ・オラティオ』の注目ポイントは、それだけではありません。本作ではバトルの主導権をめぐって戦う、ラウンド制のコマンドバトルも大きな特徴です。
今回の試遊体験ではチュートリアルで戦闘の基本システムを学ぶことができただけでなく、実践形式でさまざまなシチュエーションに対応する「まほトレ」をプレイできました。

まず、本作のバトルシステムは「アクションフェーズ」と「判定フェーズ」という2つのフェーズによって構成されており、アクションフェーズではアクションポイント(AP)を管理しながらスキルや通常攻撃、カウンターなどさまざまなコマンドを繰り出していきます。



アクションフェーズでは敵のHPバーの下に「次にどの行動を行うのか」が表示される仕組みで、相手の行動にあわせてコマンドを選択することで判定に勝利、戦闘の主導権を握れるだけでなく、さらなるスキルを叩き込むなど追撃のチャンスも得られます。
例えば、盾のようなマークは敵の先制攻撃の表示。画面下のバーに合わせてカウンターボタン(画面左下の盾マーク)を押すとカウンターが決まります。


そのため、「相手の攻撃を相殺するために1つAPを残す」「どのタイミングでどれだけAPを使用するのか」など、単純なターン制バトルとは異なった戦略性や、攻防一体の新感覚なバトルが楽しめます。



また、それぞれのキャラクターには固有のアルティメットスキルが用意されているほか、「領地宣言」を行うことでさまざまなバフや恩恵が受けられるようにもなります。
演出もかなり力が入っており、領地宣言のなかにはフィールドの雰囲気を大きく変えてしまうようなものも存在しています。



試遊体験では「港区少女たちのまほ活」「清蘭同友会」「アキナ怪談研究所」「文京の薔薇」とそれぞれの派閥のキャラクターを一通り使うこともでき、作り込まれたモーションも魅力的。キャラクター同士の組み合わせや装備によるビルドも、色々な工夫ができそうで期待が高まります。






東京ゲームショウ2026に『アストラエ・オラティオ』が出展!応募締切が迫るクローズドβテストもお見逃しなく
今回は『アストラエ・オラティオ』の先行体験レポートをお届けしてきましたが、今回の記事と同様のビルドを9月17日より開催の「東京ゲームショウ 2026」にて体験可能です!

ブースでは「シナリオ上映会:プロローグプレビュー」が行われるだけでなく、公式Xアカウントなどと連動したオリジナルのノベルティグッズが貰えるキャンペーンも多数実施しています。詳細は本作のTGS特設ページおよび、公式Xなどもあわせてご確認ください!
さらに、本作のクローズドβテストの応募期限は9月21日の12時までとなっております。公式サイトから応募可能ですので、こちらも是非お見逃しなく!
『アストラエ・オラティオ』はiOS/Android向けに今後リリース予定です。

