物議を醸した顔の変化、どうなる?『ホグワーツ・レガシー』DLSS 5が11月5日対応へ―ゲームのアートスタイルを維持するよう調整されたと発表

海外メディアも顔の変化について、自然で控えめになったと評価。

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人物比較(左:DLSS 5 オフ、右:DLSS 5 オン)
人物比較(左:DLSS 5 オフ、右:DLSS 5 オン) 全 6 枚 拡大写真

Avalanche Softwareが開発し、ワーナーブラザーズがパブリッシャーを務めるオープンワールドRPG『ホグワーツ・レガシー』。同作向けにDLSS 5および3Dガイド付きニューラルレンダリングに対応するアップデートが2026年11月5日に配信されることがNVIDIAのニュースページで発表されました。

以前のデモ動画では「顔が違う」と言われていたものの、配信版では調整へ

DLSS 5は、RTX5000番台などで利用できる技術です。ニューラルレンダリング技術を使い、高い質感を持つフレームやディテールの追加で、ゲームのグラフィックをより向上させます。



2026年3月に公開された技術デモ

DLSS 5については今年2026年3月にNVIDIAより『ホグワーツ・レガシー』を含む技術デモが公開されていましたが、この時点では「DLSS 5のオン・オフでキャラクターの表情が全く違う」といった批判も浴びることとなりました。



DLSS 5 オフ
DLSS 5 オン
DLSS 5 オフ
DLSS 5 オン
人物比較(左:DLSS 5 オフ、右:DLSS 5 オン)

しかしながら今回のNVIDIAの発表で比較画像を確認すると、DLSSによって元のグラフィックの印象を保ったまま画質が向上し、キャラクターの表情も変わって見えるということはなくなっているようです。これらの変化について、発表では「Avalanche SoftwareはDLSS 5のSDKコントロールを活用し、ゲームの芸術的な意図とスタイルを維持しつつ、統合の調整を行いました」と述べられています。

海外メディアThe VergeやVideoCardzはいずれも「3月のデモ映像のように表情がまるで異なるということはなくなっている」と評しており、海外メディアも今回の新たな発表に驚いているようです。





以前より「DLSS 5のコントロールはアーティストに委ねられる」とNVIDIAは発表していましたが、今回の『ホグワーツ・レガシー』におけるDLSS 5の調整はそれを実証していると言えるのではないでしょうか。


PC版『ホグワーツ・レガシー』におけるDLSS 5対応のアップデートは、11月5日に配信されます。


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DLSS 5、物議を醸した顔の変化の現状は?『ホグワーツ・レガシー』が11月5日対応へ―ゲームのアートスタイルを維持するよう調整されたと発表

《ずんこ。》

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