
Cygamesは10月14日、オウンドメディア「Cygames Magazine(サイマガ)」にて同社タイトルのアートを振り返る企画「サイゲームス メモリーズ」第4回「アートでたどる『グランブルーファンタジー』」を公開しました。
同企画内では『グランブルーファンタジー(以下、グラブル)』の人気公式漫画「ぐらぶるっ!」に関する制作秘話についても語られています。
◆ネタは「理詰めで作る」「ネタが降りてくる」「なぜ思いついたか覚えていない」の3パターン
「サイゲームス メモリーズ」は、Cygamesの設立15周年を記念して、これまでにリリースされた同社ゲーム作品をアートを切り口に振り返る連載企画です。これまでに『神撃のバハムート』や『三国志パズル大戦』『ナイツオブグローリー』などが特集されており、開発当時のエピソードなどが語られてきました。
第4回では『グラブル』を取り上げ、同作の世界観やアート制作フローなどが紹介。その中で、人気公式漫画「ぐらぶるっ!」に関する制作秘話も明かされています。
「ぐらぶるっ!」は『グラブル』ゲーム内にて連載の公式4コマ漫画。同作のキャラクターが登場するものの、どこか様子のおかしいビィ君を中心としたコメディが展開され、2020年にはアニメ化もされるなどユーザーにはお馴染みのギャグ漫画です。
そんな本作について特集では「忘れてはならない」として、漫画の特徴的なエッセンスがどのように生まれているのかが明かされました。例えば748話「祝!三周年編」では、作者の手にビィ君を描くことで「実写を取り入れることで革新性」を狙ったとのこと。
この回では3周年を漫画でお祝いするために、いつもと違う姿の「親ゆビィ」が登場。終盤で手のひらいっぱいに描かれた「親ゆビィ」君の姿には、どことなく恐怖を感じます。
また、ネーム担当者によれば、ネタを思い付く際は「理詰めで作る回」「ネタが降りてくる回」「なぜ思いついたのかよく覚えていない回」の3パターンがあるそう。
中でも「なぜ思いついたのかよく覚えていない回」の典型例として、「キュウタ(に似た色のカッパ)」と「ウルスラ(とは関係ないサメ)」が登場する2967話「探検隊帰宅!編」が挙げられています。同回はシュールすぎるものの、ユーザーから反響があったのだとか。
そのほか、「グラブルフェス2025」にて登場したビィ君人形を使った第3026話「ふわふわビィ君編」やビィ君がサッカーボールに変身してしまう第149話「ビィの暇つぶし編」などについても、アイデア発想の源が語られました。
さらに同記事では、『グラブル』初期のコンセプトアートや新章のイラストなどについても公開されています。本作のアート制作や「ぐらぶるっ!」の裏話が気になる方は、ぜひ記事をチェックしてみてはいかがでしょうか。
『グランブルーファンタジー』はスマホ(iOS/Android/ブラウザ)/PC(ブラウザ)向けに基本プレイ無料(アイテム課金制)で配信中です。詳しくは公式サイトをご確認ください。
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