「これで『GTA6』が買える」PS5のバグ報奨金プログラムで大金を手にしたハッカー、重大な脆弱性発見で約800万円獲得

インターネット社会のセキュリティ対策における貴重な事例の一つとして大きな意味を持ちそうです。

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「これで『GTA6』が買える」PS5のバグ報奨金プログラムで大金を手にしたハッカー、重大な脆弱性発見で約800万円獲得
「これで『GTA6』が買える」PS5のバグ報奨金プログラムで大金を手にしたハッカー、重大な脆弱性発見で約800万円獲得 全 2 枚 拡大写真

PlayStationが実施している主にセキュリティ関連のバグに対する報奨金プログラムにおいて、5万ドル(約790万円)の報酬に値するバグの発見があったことがセキュリティプラットフォームHackerOne上の報告ページにて公開されました。

賞金約800万円で「『GTA6』が買える」

セキュリティ上の欠陥報告を募り、その修正機会とするためのホワイトハッカー向けインセンティブとして2020年6月より一般公開されているSIEによる報奨金プログラム。今回の発見は2024年10月からHackerOneにて活動を行っている2tonejordy氏が発見したもので、該当のバグは10月15日付で解決されたとしています。

情報公開を受けjordy氏は自身のXを通じ「これで『GTA6』が買える」と冗談交じりにコメント。また、今回報告されたバグそのものであるかは不明であるものの、9月にはPS5の脱獄(メーカーの制限解除)関連コミュニティから何らかの報告を差し止めるよう要請があったことも明かしていました。

今回の功労者であるjordy氏本人もPS5の脱獄自体への興味から発見に至ったとみられますが、重大なセキュリティホールの解決に繋がったのもまた事実。インターネット社会のセキュリティ対策における貴重な事例の一つとして大きな意味を持ちそうです。


《焦生肉》

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