
2026年10月15日の発売を迎えた探索型2Dアクション『Castlevania: Belmont's Curse』について、Steam版での初日評価は全体レビューで“賛否両論”となっているようです。
“新しさ”が賛否に?ついに登場のシリーズ最新作

本作は、買い切り型の完全新作としては2014年の『悪魔城ドラキュラ ロード オブ シャドウ2』以来となるシリーズ最新作です。舞台は『悪魔城伝説』の23年後、同作主人公だった「トレバー・ベルモンド(※日本ではラルフ C・ベルモンド)」の娘「ローズ・ベルモンド」の活躍が描かれます。
レビュー集積サイトMetacriticでのメタスコアは、最もレビュー数が多かったPS5版が85点(54件)となっており、直近で発売された探索型2Dアクションの過去シリーズ作+αをセットにした『Castlevania Dominus Collection』PS5版の89点(13件)より若干低い程度。同セット収録作の『悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印』とは85点(46件)で同点となっていました。

そして2026年10月15日13時からの配信となった『Castlevania: Belmont's Curse』ですが、約10時間後となる執筆時点(同日 23:15)のSteam全体レビューは670件中、59%が好評の“賛否両論”となっているようです。

好評側の意見として、“メトロイドヴァニア”の語源の1つともなった本家の探索型2Dアクション型『悪魔城ドラキュラ』の新作がリリースされたこと自体を評価する声や、限られたPCスペックでも快適に動作する点が指摘されています。

なお低評価とした側では、高リフレッシュレート環境下での不具合の報告のほか、従来の探索型2Dアクション型『悪魔城ドラキュラ』と違い、ゲームバランスが死にゲー寄りに感じたり、「ウィップアクション」を駆使したギミックの多さに苦言を呈したりする人が存在。

一方、過去シリーズとの差異に関しては逆に好評側でポジティブな理由として挙げるユーザーもいるため、この点も賛否に繋がった可能性があります。

なお、Steamでの同時接続プレイヤー数は17,896人となっており、同プラットフォーム上のシリーズ作としては最高記録となりました(非公式統計サイトSteamDBより)。

『Castlevania: Belmont's Curse』は、PC(Steam, Microsoft Store)/PS5/Xbox Series X|S/ニンテンドースイッチ向けに販売中です。






