ジー・モードは2026年10月23日、ニンテンドースイッチ / ニンテンドースイッチ2 / Steam向け推理アドベンチャー『続ポートピア連続殺人事件:忘却の埋葬』の発売日を2027年3月4日に決定し、ニンテンドースイッチ / ニンテンドースイッチ2パッケージ版の予約受付を開始しました。
本作は、1983年にPC版、1985年にファミコン版が登場した『ポートピア連続殺人事件』のフルリメイクに、新ストーリーを大幅に加えた完全新作です。堀井雄二氏が原作・制作総監督を務め、1980年代の神戸を舞台に、視点を変えて描かれる5つの捜査ファイルを通じて事件の裏に隠された秘密を解き明かす構成となっています。
スタッフには音楽を清塚信也氏、キャラクターデザインを浅野恭司氏(WIT STUDIO)が担当。企画・制作はORION PROJECT、開発はroom6 / ゲームスタジオが担います。本作は2026年9月9日配信の「Nintendo Direct 2026.9.9」で発表され、同年9月の東京ゲームショウ2026ではジー・モードブースで試遊展示も実施されました。
パッケージ版はファミコン版『ポートピア連続殺人事件』を同梱
ニンテンドースイッチ / ニンテンドースイッチ2のパッケージ版(通常版・限定版の双方)には、ファミコン版『ポートピア連続殺人事件』が同梱されます。カートリッジ内に収録するマルチアプリケーションカード仕様で、ニンテンドースイッチ上でファミコン版とリメイク版を見比べながら遊べるのが特徴です。

一方、ダウンロード版とSteam版ではファミコン版をプレイできない点には注意が必要です。往年のドット絵と現代の描き起こしビジュアルを同一ハードで比較できるのは、パッケージ版だけの価値と言えます。
浅野恭司氏の描き下ろしパッケージイラストを初公開
今回の発表に合わせて、キャラクターデザインを担当する浅野恭司氏による描き下ろしパッケージイラストも公開されました。神戸の夜景を背景に、『ポートピア連続殺人事件』でおなじみのヤスと文江を、新たに追加される5つの捜査ファイルの登場人物たちが取り囲む構図です。
浅野氏は『進撃の巨人』『PSYCHO-PASS サイコパス』でキャラクターデザインを務め、『SPY×FAMILY』では総作画監督を担当したアニメーターで、WIT STUDIOの取締役も務めています。ファミコン版ではドット絵だった登場人物たちが、どのように描き起こされているのかにも注目が集まります。

限定版はA5ブックレットとサウンドトラックCD付き
限定版には、A5サイズのブックレットとオリジナルサウンドトラックCDの2点が付属します。各特典の詳細は追って公開される予定です。

また、対象店舗で予約した購入者には先着で店舗別特典が用意されるほか、ジー・モード公式通販では特別な特典付きの豪華版も発売予定です。Steamコードに特典が付く商品も用意されるとのことですが、いずれも内容や予約開始日は現時点で明らかにされていません。
価格と販売形態
販売形態は、ニンテンドースイッチ / ニンテンドースイッチ2のパッケージ通常版・パッケージ限定版・ダウンロード版、そしてSteam版の7種類です。価格はダウンロード版が4,800円、通常版が7,678円、限定版が9,878円、Steam版が4,800円で、いずれも税込表記となっています。


パッケージ版の予約は特設ページで受け付けています。Steam版はストアページが公開中で、ウィッシュリスト登録も募集中です。対応言語は日本語です。
『続ポートピア連続殺人事件:忘却の埋葬』は、ニンテンドースイッチ/ニンテンドースイッチ2/PC(Steam)向けに2027年3月4日発売予定。価格はダウンロード版が4,800円、通常版が7,678円、限定版が9,878円、Steam版が4,800円です(いずれも税込)。
¥11,528
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
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