ネオスは、ボード&カードゲーム『カルドセプト ビギンズ』のPC(Steam)版をリリースしました。
本作は、1997年に大宮ソフトが第1作を開発して以来続く『カルドセプト』シリーズの10年ぶりとなる最新作です。ボードゲームとカードゲームを融合させた独自のシステムを受け継ぎつつ、デザインやUI、世界観を刷新しています。2026年7月16日に先行発売されたニンテンドースイッチ/ニンテンドースイッチ2版は、ダウンロード版を含めて累計出荷本数10万本を突破しました。Game*Sparkの過去記事では、メディア体験会のプレイレポートや海外レビューハイスコアも掲載しています。
新対戦マップ追加やUI改修などの要素
今回発売されるSteam版では、新たなコンテンツの追加と対戦中の操作性・視認性を高める機能改修が実施されます。
追加要素として、それぞれ異なる特徴を持つ対戦マップ3種「X」「フォーチュンアレイ」「ホーリーハンマー」が登場します。
また、ゲーム内で構築するブック(デッキ)のカバーデザインも新たに10種追加。
うち5種は開発陣が厳選したクリーチャーをデザインした「開発陣フェイバリットシリーズ」、
「ドモビー」(選定:大宮ソフト取締役・鈴木英夫氏)
「マンドレイク」(選定:シリーズプロデューサー・武重康平氏)
「ミノタウロス」(選定:ゲームデザイナー・神宮孝行氏)、「ケンタウロス」(選定:プロデューサー・長嶋朗氏)
「スチームギア」(選定:ディレクター・春木場將道氏)
もう5種は作中のマップをモチーフにした「マップシリーズ」
「学府セプトアカデミア」
「水神の印」
「火神の印」
「風神の印」
「地神の印」
がラインナップされています。
さらに、「カード図鑑」にはクリーチャーやスペルなど各カードの名称を音声で読み上げる機能が実装されました。

対戦中の操作や表示に関しては、以下の3点が改修されています。
マップモードでのキャラクター位置の視認性を向上
情報画面でのカード選択の操作性を向上
マップルート上の分岐点で、キャラクターの進行方向表示を改善
なお、これらSteam版の追加・改修内容と同等の無償アップデートが、ニンテンドースイッチ/ニンテンドースイッチ2向けにも近日実施される予定です。具体的な配信日程は、公式サイトおよび公式X(旧Twitter)にて後日案内されます。


『カルドセプト ビギンズ』PC(Steam)版は、6,380円で配信中。11月11日まで10%オフとなっています。また、ニンテンドースイッチ/ニンテンドースイッチ2版は現在発売中で、価格はニンテンドースイッチ版が6,380円(特装版12,980円)、ニンテンドースイッチ2 Editionが7,480円(特装版14,080円)です。





