「ピクセルアートの学校」第2シーズン、いよいよ本格始動!

国際的に活躍するトップクリエイター、豪華8名が登壇!



株式会社thePIXEL(所在地:東京都渋谷区、代表:坂口元邦)が運営する「ピクセルアートの学校(以下「本校」)」は、2025年7月より第2シーズンが本格始動します。今期は「ピクセルアートを仕事にする」をテーマに、8名のプロフェッショナルによる講義を展開。ゲーム、アニメ、ファッション、音楽、現代美術など多様な分野で活躍する講師陣が、自らの制作・仕事・思想を惜しみなく共有し、受講者に向けてリアルな実践知を届けます。以下に、今期登壇する講師たちをご紹介します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/142243/9/142243-9-1653ac45f623cf4e186c2852f8e92859-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ ななみ雪(ピクセルアーティスト)
開催日時:2025年7月19日(土)13:00 - 14:30
タイトル:好きな絵で、生きていく。~あなたの作品を”仕事”に変える方法~

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/142243/9/142243-9-633af77a2eb0fc4f64a5092449d952ac-2592x1660.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
シネマ/初音ミク
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/142243/9/142243-9-2cffd8b852656ccee6080ad8b819a9f3-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ラブライブ!スーパースター!!

女の子と風景を繊細に描き出す作風で人気を集め、YOASOBIのAyase氏からの直接依頼によって制作した「シネマ」MVで、ピクセルアニメーションの世界観が広く知られるようになりました。2023年には『SHIBUYA PIXEL ART』と『ラブライブ!スーパースター!!』との公式コラボレーション企画に参加し、キャラクターの魅力と都市の風景をピクセルで表現。初音ミクとの作品や、アパレル・グッズ展開など、多様なメディアとジャンルで活躍の場を広げています。SNS発信からキャリアを築いた彼女が語る「好きな絵で生きていく」実践知は、創作とキャリアの接続に悩むすべての人に響くはずです。

【講師コメント】

今趣味で描いているピクセルアートをお仕事にできたらいいなと思ってる方、楽しくピクセルアートを続けていきたい方必見です!!リアルタイムでみなさんの前で講義するのは初めてなのですが皆様と楽しく過ごせるのを楽しみにしています!どんな質問も大歓迎な講義ですのでぜひぜひ来てくださいね。

■ 鈴木隆介(講談社/クリエイターズラボ)
開催日時:2025年8月16日(土)13:00 - 14:30
タイトル:あなただけのクリエイティブを見つける方法

講談社が立ち上げた「クリエイターズラボ」は、出版の枠に囚われず、より幅広いジャンルのクリエイターと出逢い伴走するために生まれたR&D部署です。鈴木隆介はそのメンバーとして、主にインディーゲームクリエイターの支援を担当しています。担当編集を務めたインディーゲームクリエイター・ところにょり『違う冬のぼくら』は、2人プレイ専用パズルアドベンチャーとして国内外で話題を呼び、累計売上95万本を突破。多くのストリーマーやVTuberによる配信を通じて、国際的な人気を獲得しました。講義では、様々な実例をもとに、オリジナルな創作で生きていくために必要な考え方や環境の整え方を、編集者の立場からわかりやすく語ります。

【講師コメント】

漫画や書籍の編集者として10数年間、多くの作家さんと共に仕事をしてきました。その過程で得た知見は、ジャンルは違えども、多くのクリエイターさんの役に立つと感じております。クリエイターとしての成長が加速するような「秘密道具」をこっそりとお渡しいたします。皆様にお会いできるのを楽しみにしています。

■ waneella(pixel artist)
開催日時:2025年9月21日(日)13:00 - 14:00
タイトル:Between Independence and Commerce

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/142243/9/142243-9-0e933a764f70cafcbd61f944dd826a43-2592x1508.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
On The Hill

ロシア・モスクワ出身。ビデオゲームや日本の文化に着想を得た、都市風景の表現で知られ、これまでに、スポンジ・ボブで知られるNickelodeonや、アメリカのアニメ専門チャンネルCartoon Network、名作『Half-Life』やSteamを手がけるValve、2Dドット絵に定評あるWayForward、『スパイダーマン』『アベンジャーズ』などの作品で知られるMarvel、そしてロシアの国民的アニメスタジオSoyuzmultfilmなど、世界的企業とのプロジェクトに携わっています。

【講師コメント】

アートをつくること自体も難しいですが、自分がアート業界の中でどのような立ち位置にいるのかを見つけることは、さらに難しいと感じることがあります。自分のゲームをつくるという夢を追いかけるべきか、それとも会社に勤めて安定したキャリアを築くのが賢くて効果的なのか--その答えをはっきり出すことはできませんが、講義の中で私自身の考えや経験を共有できたらと思っています。今回が人生初めての講義なので、すでに緊張とワクワクでいっぱいです。みなさんとお会いできるのを楽しみにしています!
(以下、原文)
Art is hard, but often it is even more difficult for an artist to figure out their place in the art industry. Is it better to chase your dream of making your own video game? Or maybe it’s more wise and effective to focus on a stable career and work for a company? Unfortunately I can’t give an exact answer, but I will be happy to share my thoughts and experience during my lecture. It will be my first lecture ever, so I’m already super nervous and excited about it. Looking forward to meeting everyone!

■ たかくらかずき(アーティスト)
開催日時:2025年10月18日(土)13:00 - 14:30
タイトル:チームで作品を作る

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/142243/9/142243-9-3df2875f5dda64dafac6028eefc84d46-1214x1700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
GINZA SIXエントランスでの大型展示
仏教的世界観と現代テクノロジーを接続する独自の視点から、ピクセルやキャラクター表現を用いたアート作品を多数展開。近年はGINZA SIXエントランスでの大型展示や、山梨県立美術館での個展「メカリアル」(2023)、BUGでの「キャラクター・マトリクス」(2024)など、美術館や商業空間を横断する活躍を見せています。ドット表現を既存の枠に収めず、未来にひらかれた美術の言語として再構築する試みを、アーティスト自身の言葉で解説します。



【講師コメント】

僕はゲームやインスタレーションなど、デジタルアートを作るときにプログラマーやサウンドアーティストなどを含む複数人のプロフェッショナルによるチームで作品を作ることが多いです。今回は、チームで作品をつくる面白さについてお話しできたらと思います。

■ 日下一郎(株式会社ヒューガ代表取締役社長)
開催日時:2025年11月15日(土)13:00 - 14:30
タイトル:『ドット絵』年代記・ピクセルアートの生まれる前

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/142243/9/142243-9-aed02880624aa113b369a3288e5a41b2-1000x714.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ファイナルリクエスト
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/142243/9/142243-9-7d79da930f4ce64198c05c47edd74751-1000x664.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
クラウドファンディング

漫画、イラスト、ゲーム開発、そしてピクセルアート──ジャンルを横断しながら創作を続けてきた日下一郎は、そのマルチな才能を活かし、唯一無二の世界観を築いてきました。近年では、すべての映像をドット絵で描いた長編映画『ファイナルリクエスト』を原作・監督・脚本として手がけ、日本初、そして世界初と称される“フルドット絵映画”を完成させました。約3時間にわたる大作は、4年にわたる制作とクラウドファンディング支援により実現し、劇場公開も果たしています。講義では、3Dポリゴンの台頭によりドット絵が一度“駆逐”された時代から、インディーゲームの隆盛による復活までを、自身の体験とともに語ります。

【講師コメント】

多分皆さんの中で飛び抜けて歳が行っていると思いますが、つまり「ドット絵」が実際に全盛だった時代のゲーム屋です。それがどれだけ新しく、時代の中で輝いていたか、ちょっと他にない「ドット絵」の話もできると思います。お楽しみに!

■ BAN8KU(Pixel Artist)
開催日時:2025年12月20日(土)13:00 - 14:30
タイトル:BAN8KUのクリエイティブと仕事の話

[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/142243/9/142243-9-5ec91e735d52f7d2935a4479345b1635-1000x667.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
mixi Office Entrance LED Signage
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/142243/9/142243-9-7a813d33d15eccab7f2e11330f3f9f22-1000x667.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
mixi Office Entrance LED Signage

パノラミックでポップな作品で、自主制作にとどまらず企業やイベントとのプロジェクトも積極的に展開。2021年には、人気音楽ユニット「ゆず」のオンラインライブ『YUZU LIVE FILMS:YUZUTOWN LIVE』にて演出を担当。「YUZUTOWN×渋谷PARCO」POP-UPショップではメインビジュアルを手がける。また、MIXIグループ本社のオフィスエントランスにある巨大LED(横24m×高さ2.8m/16K)には、300体以上のキャラクターと1万枚以上のレイヤーで構成された映像を制作。講義では、代表作の制作背景やキャリアのターニングポイントに加え、案件の進め方など、クリエイターとして活動を続けるための実務的な知見を幅広く共有します。

【講師コメント】

BAN8KUを始めて何をして何が起こったのか。0から描き始めたピクセルアートがどのようにして
現在のスタイルになり、仕事につながっていったのかなど、現場をこなすことで得た知識経験、考え方を話していきます。
実際踏み込んでみて「なるほど、そうなるのね」と気づくことがたくさんあったので、活動のヒントになると嬉しいです。
■ ヘルミッペ(ピクセルアーティスト)
開催日時:2026年1月17日(土)13:00 - 14:30
タイトル:続けると見えてくる

[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/142243/9/142243-9-22702f175882d43e081af02b73d65236-1000x527.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
TEAM JAPAN パリ2024 半袖シャツ
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/142243/9/142243-9-4bec1448ab4e58090923dbabb256958f-1000x424.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
TEAM JAPAN パリ2024 応援タオル

ピクセルアートの手法で、風景や動植物といった有機的なモチーフを題材に作品を制作。企業との協業では、広告やミュージックビデオ、店舗内装、アパレル開発など多彩な分野に携わってきました。近年では、パリ2024オリンピック・パラリンピックにおいて、日本代表選手が表彰式や選手村で着用した公式ウェアのグラフィックを手がけ、大きな注目を集めました。また、ユニクロ新宿本店のキッズフロアでは、キャラクターと文字を組み合わせた空間装飾を担当し、ピクセルアートの温かみを空間全体に広げています。

【講師コメント】

好きなことを続けると心の安寧に繋がる実感があります。僕は社会に出て慣れぬ間、日々の生活の波に飲まれるように創作活動へのハードルが限りなく襲ってくることがありましたが、運良く続けることが出来ているのを不思議に思っていました。当時のことから振り返り、続け方の実例をお伝えできればと思います。

■ ten_do_ten((ピクセル・デザイナー。ピクセル・アーチスト。)
開催日時:2026年3月14日(土)13:00 - 14:30
タイトル:人類が営んできた造形とピクセルアート/君は一人じゃない!

[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/142243/9/142243-9-c004f8742343b5333bf5a2e56fdab1a0-1280x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
i-mode配信の着メロをリマスター&ボーカル追加した「ten_do_ten」初のサブスク音源。アルバム『c_l_a_t_i_c』にも注目。
[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/142243/9/142243-9-fa6d8ef97ee38ccd19502824ef01c7a8-640x640.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ten_do_tenの美学と世界観が凝縮されたプロフィール画像

中学生の頃、父のマイコンでピクセルに出会い、ピクセルアートの制作を開始したten_do_tenは、グラフィック集『Graphic Design for the 21st Century』(TASCHEN)にて、世界のデザイナー100人のひとりとして選出されるなど、国際的にも評価を受けてきました。2001年には、アート・音楽・テクノロジーの垣根を越えるクリエイティブユニットDelaware(デラウェア)のメンバーとして、MoMA PS1(当時 P.S.1 Contemporary Art Center)で開催された国際展覧会「Buzz Club: News from Japan」に参加。作品展示とライブパフォーマンスの両方で出展し、実験的でアヴァンギャルドな現代アートの文脈の中に、ピクセルと音の表現を持ち込んだ先駆的な試みとして注目を集めました。講義では、20年以上にわたり続けてきた活動を振り返りながら、点が点を点々とピクセル・デザインするという独自の哲学を楽しく語ります。

【講師コメント】

人類最古の「平面作品」ってな~に?4万5千年前の「洞窟絵画」?実は7万5千年前に発見された石に彫られた「XXXな文様」なんです。「XXXな文様」を45度回転してみましょう!あら不思議、ピクセルスクリーンそのもの「格子柄」みたいじゃ、あ~りませんか!君のピクセルアートは、人類最古の「平面作品」に確実に繋がってますっ!
■ 坂口元邦(株式会社thePIXEL代表 /シブヤピクセルアート実行委員会代表)
開催日時:2026年6月21日(土)13:00 - 14:30
タイトル:ピクセルアートは現代の浮世絵になりうるか?

[画像14: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/142243/9/142243-9-90cb13616b801ada58992f9321f5287e-3456x1940.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
6月21日に開催されたオープニングイベントの様子

ハイライト動画(10分)を見る

【講師コメント】

おかげさまで、「ピクセルアートの学校」は第2シーズンを迎えることとなりました。
2017年よりスタートしたピクセルアートの芸術祭「シブヤピクセルアート」は今年で9年目を迎えます。そのなかで数多くの才能あるピクセルアーティストと出逢い、気づけば、彼らの作品を街のあちこちで目にするようになりました。今やピクセルアートは、私たちの生活の中に自然と溶け込む存在となっています。そして、近年では、ピクセルアーティストたちがゲームやミュージックビデオ、TVCMやNFTなど多彩なプロジェクトに関わり、積極的に自身の表現を社会へ実装する挑戦が広がっています。「ピクセルアートの学校」は、こうしたクリエイターたちのプロフェッショナリズムを育み、メンターや仲間との出会いを通じて、自らの可能性を開花させる場でありたいと願っています。そして、ここ渋谷から、世界で活躍するクリエイターが次々と誕生していくことを、心から期待しています。
■講義チケットのご案内
現在、7月19日(土)開催の「ななみ雪」および8月16日(土)開催の「鈴木隆介」の講義について、参加申し込みを受付中です。いずれも定員制となっており、満席になり次第締切となりますので、お早めにお申し込みください。
また、本シーズンでは4講義セット券8講義セット券もご用意しております。継続的に受講を希望される方は、ぜひセット券もご活用ください。
■講義アーカイブ動画のご案内
6月に開催した初回講義(講師:坂口元邦)、ならびに、2024年に実施した第1シーズンのダイジェスト映像(全10回) は、YouTubeにて公開中です。受講をご検討中の方は、講義の雰囲気や内容をぜひご覧ください。
■ピクセルアートの学校とは
「ピクセルアートの学校」は、ピクセルアートを職業として継続していくためのスキルと機会を体系的に提供する、実践志向の教育プログラムです。第2シーズンでは「ピクセルアートを仕事にする」ことをテーマに掲げ、受講生が具体的なキャリア形成につなげられるよう構成されています。
実務スキルの獲得:ピクセルアートを生業としている講師陣による講義を通じて、技術的なノウハウのみならず、仕事として継続するための考え方や実務感覚を学びます。
キャリア形成支援:希望者には講師による個別メンタリングを実施。作品へのフィードバックから進路相談まで、個別のニーズに応じたサポートを提供します。
オープンスタジオの提供:優秀な成績を収めた受講生(1名想定)に対して、原宿にあるオープンスタジオを1年間利用できる権利を付与。継続的な制作活動とコミュニティ形成を支援します。

■ 開催概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/142243/table/9_1_510a9b2ddcbbabcc88cba6f10b53af87.jpg?v=202507171048 ]
※タイトルや内容は変更になる場合がございます。
■ 株式会社thePIXELとは
thePIXELは、東京・渋谷を拠点にアーティスト、プログラマー、批評家、コレクターをゆるやかに繋ぐピクセルクリエイターのコミュニティです。thePIXELの真の目的は、個々の感性や思想、技術や技法を共有しながら学び合うことで、現代における「ピクセルアート」の価値を育て、その価値と系譜を後世に残すことです。thePIXELは、2017年より毎年開催されるピクセルアートの芸術祭『シブヤピクセルアート』を起点にコミュティを構築し、ゲーム、アート、ファッションなど、あらゆる産業と接続しながら数々のプロジェクトを行なっています。
公式サイト:https://thepixel.jp/
■ 404 Not Foundとは
Shibuya Sakura Stage4Fに7月にオープンするインディクリエイターのためのクリエイション拠点です。ゲーム、アート、音楽、フードなど様々なカルチャー領域で活動するインディクリエイターの聖地を目指し、展示イベントやワークショップ、音楽ライブや期間限定レストランなど、多様な企画を開催する中で、クリエイターの創作活動の支援やクリエイター同士の共創の機会を創出していきます。約150平方メートル のフロアには幅10m超のLEDが設置されたイベントスペース、物販・カフェスペース、キッチン&レストランスペース、配信スタジオが展開され、クリエイターのジャンルにとらわれない創作活動を実現していきます。
公式サイト:https://www.404shibuya.tokyo/
■ Shibuya Sakura Stageとは
Shibuya Sakura Stageは、今年7月に全面開業予定の渋谷の新たな次世代型ランドマークとして注目を集める複合施設です。渋谷駅に隣接し、代官山や恵比寿へのアクセスもよい桜丘エリアの約2.6ヘクタールの敷地に広がるこの施設は、オフィス、商業施設、住居などから構成されており、多様な世代が住み、訪れる、活力のあるまちを目指します。
公式サイト:https://www.shibuya-sakura-stage.com/

プレスリリース提供:PR TIMES