任天堂、昨年だけで100万個のコピー製品を摘発
読売オンラインに知的財産権について300の企業に対してとったアンケートの結果が掲載されています。それによれば回答があった企業の65%が侵害されているそうです。またその3分の1が中国だそうです。
任天堂
ゲームキューブ
侵害は「勝手にロゴマークを付けたり」、「デザインなどを真似る」といったものが多いそうです。
任天堂も昨年だけで100万個のゲームソフトを摘発したそうです。100万個って、、、50億円相当くらいですか。
経済成長していると言ってもこんな有様ですか、どうしようもない隣国ですね。もう1つの隣国は平気で『ボンバーマン』や『DDR』のクローンを作っちゃうし。とは言え日本にもマリカクローンを作っちゃう会社があるわけですが。兎も角、早急に国際的な著作権保護の体制を作らなければいけませんね。