カプコン『キラー7』は開発度30%

カプコンの開発四部シリーズの締めの『キラー7』の情報がファミ通にちょこっとだけ出ているようです。ゲームはカプコン開発第四部とグラスホッパーマニュファクチュアが共同開発している一風変わったゲームです。

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カプコンの開発四部シリーズの締めの『キラー7』の情報がファミ通にちょこっとだけ出ているようです。ゲームはカプコン開発第四部とグラスホッパーマニュファクチュアが共同開発している一風変わったゲームです。

どうもストーリー性の強い作品のようで、5つのストーリーと4重の世界観を描いた作品になるそうです。プレイヤーは殺し屋の初老の紳士ハーマン・スミスを操り、現代と2005年の2つの時間軸を舞台にストーリーを進めていくことになるそうです。

発売は今年の冬で、現時点での開発度は30%だそうです。

《土本学》

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