ファイアーエムブレムがオーストラリアに上陸

メルボルンの任天堂オブオーストラリアは同地域で初めてのシリーズとなる『ファイアーエムブレム 烈火の剣(現地のタイトルは単にFire Emblem)』を2月20日に発売する事を明らかにしました。価格は69.95オーストラリアドル(約5,630円)、Office of Film and Literatureによるレーティングは「G8+ Low Level Animated Violence(軽い暴力表現あり)」です。

任天堂 ゲームキューブ
メルボルンの任天堂オブオーストラリアは同地域で初めてのシリーズとなる『ファイアーエムブレム 烈火の剣(現地のタイトルは単にFire Emblem)』を2月20日に発売する事を明らかにしました。価格は69.95オーストラリアドル(約5,630円)、Office of Film and Literatureによるレーティングは「G8+ Low Level Animated Violence(軽い暴力表現あり)」です。

『ファイアーエムブレム 烈火の剣』は昨年3月に国内で発売されたシリーズ最新作。物語は大きく前半、後半に分かれていて、前半の主人公はサカの少女剣士リン。後半の主人公はフェレ侯公子エリウッド。二人はそれぞれの敵を倒すため旅立ち、出会い、そして大きな陰謀の渦に飲み込まれていきます。

《土本学》

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