Zoonamiはこれまでに『Funkydilla』という音楽ゲームを開発中であることを明らかにしていますが、任天堂ファンに注目されているのはもう一方のゲームで、以前まで「Game Zero」と呼ばれていたタイトルです。これは任天堂の出資で開発されている物ですが、FPSではないという事の他に詳しい情報は明らかになっておらず、マーティン・ホリス氏も「注目を集めたくない」としています。
今回掲載された絵は、光が差し込めている薄暗い部屋の中の机の絵で、机の上にはまるで探偵か何かの机のように、カバンから出た資料やピストル、消しかけの煙草などが散らかっています。これが何を意味するものかは分かりません。
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IGNが問い合わせましたが、返事は無かったとのこと。