『ガイスト』はGDCでプレイアブル展示

任天堂オブアメリカの代表者は、木曜日に岩田聡社長の基調講演から始まるGDC(ゲームデベロッパーズカンファレンス)の会場にて『ガイスト』がプレイアブル展示されることを確認しました。このゲームがプレイできる状態で展示されるのは昨年5月のE3以来となります。

任天堂 ゲームキューブ
任天堂オブアメリカの代表者は、木曜日に岩田聡社長の基調講演から始まるGDC(ゲームデベロッパーズカンファレンス)の会場にて『ガイスト』がプレイアブル展示されることを確認しました。このゲームがプレイできる状態で展示されるのは昨年5月のE3以来となります。

『ガイスト』は米国のデベロッパー・n-Spaceが開発するFPSで、少し変わった点は、他の人間や動物、さらには物などにも乗り換えて行動することができるという点です。人体実験でこのような体を得た主人公は、様々な物に移りながら自分の体を回復する手段を探します。

米国では5月に発売予定となっています。国内で発売されるかどうかは未定です。昨年のTouch-DSでは参考出展とのことでしたが・・・。

《土本学》

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