クリーチャーズもレボリューション向けにゲーム開発中

任天堂開発一部に所属し『ワリオランドアドバンス』や『メイドインワリオ』を手がけた後に、現在はクリーチャーズに所属している松岡洋史氏がGapara.comに連載されているクリエイターズファイルに登場し、クリーチャーズがレボリューション向けにもゲームを開発していることを明らかにしています。

任天堂 Wii
任天堂開発一部に所属し『ワリオランドアドバンス』や『メイドインワリオ』を手がけた後に、現在はクリーチャーズに所属している松岡洋史氏がGapara.comに連載されているクリエイターズファイルに登場し、クリーチャーズがレボリューション向けにもゲームを開発していることを明らかにしています。

「新作についてですが、クリーチャーズは来年10周年を迎え、さらなるパワーアップを目指しています。現在、NDSにレボリューション、携帯ゲームと制作進行中ですので、どうぞご期待下さい」とのことです。クリーチャーズ単独の作品としてはこれまでに『ちっちゃいエイリアン』と『のののパズルちゃいリアン』があり、他の多くは他社との共同開発となっています。

クリーチャーズはポケモンの原著作権を保有している1社であり、これまでも多くの作品を手がけていることから、ポケモン関連作品という事も考えられます。

《土本学》

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