他は通常のブースとミーティングルームになると思われます。GDCでは岩田聡社長が基調講演でレボリューションについても何らかの情報を公開することが確実視されていて、もしかすると早くもGDCでゲームが体験できる、なんてこともあるのかもしれません。今週は任天堂の動向から目が離せなさそうです。

日本時間で23日から開催されるゲームデベロッパーズカンファレンス2006(GDC)のブース展示のフロアプランが公開されます。それによれば任天堂オブアメリカは3箇所にスペースを確保していて、そのうち1つには「任天堂インタラクティブラウンジ」という気になる名前が付けられている事が分かりました。