『スターウォーズ リーサル・アライアンス』がDSに発表
ユービーアイソフトはルーカスアーツと提携し、ニンテンドーDSとPSP向けに『スターウォーズ リーサル・アライアンス』(Star Wars Lethal Alliance)を2006年12月に発売する事を発表しました。現在同社のモントリオールとカサブランカスタジオによって開発が進められているとのことです。
任天堂
DS
『スターウォーズ リーサル・アライアンス』はDSとPSP向けに初めて開発されるオリジナルのスターウォーズ作品で、「Episode III シスの復讐」から「Episode IV 新たなる希望」までのストーリーとなります。プレイヤーはRianna SarenとそのZeeoを操作します。反乱同盟軍に雇われ帝国に立ち向かっていきます。究極の目的は、帝国の最大の秘密、デススターを暴くことです。
「ユービーアイソフトは初めてDSとPSPで登場し、それらの能力を完全に活用するエキサイティングで革新的なスターウォーズを発表できることを誇りに思います。私たちはスターウォーズの世界を更に拡大するゲームに取り組み、何百万人のファンに愛されるフランチャイズの多くの秘密の中の幾つかを明らかにします」とSerge Hascoetチーフクリエイティブオフィサーは述べています。