『音をつなごう!グンペイりばーす』プレイレポート

TGSにてプレイアブル出展されていた『音をつなごう!グンペイりばーす』を触ってきたのでレポートします。

任天堂 DS
『音をつなごう!グンペイりばーす』プレイレポート
『音をつなごう!グンペイりばーす』プレイレポート 全 8 枚 拡大写真
TGSにてプレイアブル出展されていた『音をつなごう!グンペイりばーす』を触ってきたのでレポートします。

まずスタートメニューでモードを選択。今回は「グンペイ」の「フロンティアモード」のみ選択可能でした。その後、キャラクターを選択することになります。
キャラクターを選択し、CPUの強さなどを選んでいよいよプレイ開始です。

ゲーム自体はグンペイなのですが、今までと全く異なる点がやはり「タッチペンを使える」ということでしょう。感覚としては『メテオス』の様なゲームに近いと思います。『メテオス』ほど忙しいゲームではありませんが、上手くフィールドをせり上げてリスクをコントロールしつつ、線を繋いでフィールドを消化する感覚は、また異なった気持ちよさがあって良いと思います。

『音をつなごう!グンペイりばーす』はバンダイナムコゲームズより、10月19日に3,800円で発売予定です。

《ヤマタケ》

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