【Wiiレイマン体験記】第四回 TAKURO編

UBISOFTの広報担当の方が「牛を投げたりキャロットジュースでラビッツを倒したり面白いんですよ!!本当に変な(ビジュアル?の)ゲームですけど!!」と紹介されたのが『レイマン 〜ラビッツ パーティ〜』。ぶっちゃけinsideスタッフとUBISOFTの広報の方5人でスコア争いが始まってしまったのでレッドスティールよりもプレイしていた時間は長いです。

任天堂 Wii
ラビッツ・パーティ
ラビッツ・パーティ 全 24 枚 拡大写真
UBISOFTの広報担当の方が「牛を投げたりキャロットジュースでラビッツを倒したり面白いんですよ!!本当に変な(ビジュアル?の)ゲームですけど!!」と紹介されたのが『レイマン 〜ラビッツ パーティ〜』。ぶっちゃけinsideスタッフとUBISOFTの広報の方5人でスコア争いが始まってしまったのでレッドスティールよりもプレイしていた時間は長いです。

さて、従来レイマンといったらアクションとお決まりでしたが今回はミニゲーム集。とほかのスタッフが書いてるし、ミニゲームの紹介も書いているで…

すごく疲れますが、面白いです。多分やり始めたら「もう一回!!」とやめられず、次の日筋肉痛になってやりすぎたと気がつくゲームです。この感覚(筋肉痛で気がつく)は…私の経験からサンバDEアミーゴ!!や太鼓の達人みたいな感じだと思います。

みんなでワイワイ言いながらプレイできる『レイマン 〜ラビッツ パーティ〜』とても楽しみです。

《土本学》

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