まず外箱の表裏の写真から。


Wii本体とリモコンの写真、そしてロゴだけというシンプルなデザインです。
開けてみると中はこんな感じで2つの中箱に分かれています。

1番の箱を上から撮影。

1番の箱の中身を並べてみました。

中身はリモコンと電池、ヌンチャク、センサーバー、センサーバースタンド、センサーバー用両面テープ、Wiiスタンド補助プレート、マニュアル3種。
Wiiスタンド補助プレートは本体を縦向きに置いた際の横転を防ぐための物だそうです。マニュアル内では縦置きの場合、必ず使用してくださいと書いてあります。
マニュアル3種はかんたんガイド、準備編、機能編の3つです。かんたんガイドと準備編は最低限読んでおくことを推奨します。特に準備編は、例えば友人が持ってきたリモコンを一時的に認識させる方法などが記載されているため、しっかり読まれることをオススメしておきます。
続いて2番の箱。

中身は以下の写真。

2番の箱にはWii本体、専用スタンド、AVケーブルとACアダプタが入っています。
以上がWiiの箱の中身です。マニュアルやスタンドなども相まって、割と中身は多い方だと思いますが、2つの中箱を使うなど、非常にすっきりまとめられている印象を受けました。
余談ですが、本体の箱は意外に重いです。本体が結構ズッシリしているからなのですが、手に持って歩いて○km帰りますといった方は注意した方が良いかもしれません。