バーチャルコンソール配信ソフト7タイトル追加!(1/30)

Wiiで過去のソフトを安価で気軽に楽しめるバーチャルコンソールに、1月30日より『マリオカート64』『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』『ボナンザブラザーズ』『ゲイングランド』『コミックスゾーン』『クライング 亜生命戦争』『ソルジャーブレイド』の7タイトルが追加されました。マリオカート64が1000ポイント、ファイアーエムブレム 聖戦の系譜が900ポイント、ボナンザブラザーズとゲイングランドとコミックスゾーンとクライング亜生命戦争とソルジャーブレイドが600ポイントとなっており、Wiiショッピングチャンネルより購入することが出来ます。

任天堂 Wii
Wiiで過去のソフトを安価で気軽に楽しめるバーチャルコンソールに、1月30日より『マリオカート64』『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』『ボナンザブラザーズ』『ゲイングランド』『コミックスゾーン』『クライング 亜生命戦争』『ソルジャーブレイド』の7タイトルが追加されました。マリオカート64が1000ポイント、ファイアーエムブレム 聖戦の系譜が900ポイント、ボナンザブラザーズとゲイングランドとコミックスゾーンとクライング亜生命戦争とソルジャーブレイドが600ポイントとなっており、Wiiショッピングチャンネルより購入することが出来ます。

マリオカート64はマリオカートシリーズ第2弾でニンテンドウ64初期のキラータイトルでニンテンドウ64で初めて4人対戦が出来たソフトで思い入れがある人も沢山いるのではないでしょうか。なお、バーチャルコンソール版ではコントローラーパックの部分は非対応となっており、タイムアタックのゴーストを保存することが出来なくなっています。
(最近ではマリオカートDSにレトロカップにいくつかのマリオカート64のコースが収録されました)

個人的な感想ですが、マリオカート64を遊ぶコントローラーはクラシックコントローラーよりゲームキューブコントローラーを推奨します。ゲームキューブ感覚で操作できますからね。マリオカートDSに慣れてしまった為かロケットスタートのタイミングやドリフトが上手く行かず悪戦苦闘でした。

バーチャルコンソールがコントローラーパック非対応と言う事で、ニンテンドウ64初期のソフトの中にコントローラーパックにセーブをメインとしていたゲーム(『ワンダープロジェクトJ2』や『がんばれゴエモン〜ネオ桃山幕府のおどり〜』など他)は自然とバーチャルコンソール配信対象外になりますね。

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