Wi-Fiにも対応してもっと熱い『パネルでポンDS』公式サイトオープン
任天堂は4月26日に発売する『パネルでポンDS』の公式サイトをオープンしました。スーパーファミコンから続く名作パズルゲームの最新作で、初めて「ニンテンドーWi-Fiコネクション」にも対応し、全国のユーザーと熱い対戦を繰り広げることができます。
任天堂
DS
「パネルでポン」は色のついたブロックを左右で入れ替えて、3つ以上同じ色が並んだら消え、一番上まで積み上がってしまうとゲームオーバーというシンプルなルールのパスルゲームです。緑・黄・赤・青・紫の5種類りの基本パネルが存在し、DS版ではタッチペンでブロックを入れ替えます。
大ヒットした『テトリスDS』と同様に多くのゲーモードが用意されています。1人プレイでは「エンドレス」「ステージクリア」「オジャマチャレンジ」という1ム人でプレイするものに加えて、コンピューター相手の「オジャマVS」「スコアアタックVS」「ステージクリアVS」、またタイアタックでも「スコアアタック」「オジャマアタック」「セリアゲアタック」、さらにパズルで「パズル1」「パズル2」「アクティブパズル」「ミッション」」、最後にマイニチプレイで「スコアアタック」「オジャマアタック」「アクティブパズル」というように数多くの遊び方が用意されています。
Wi-Fiでは、だれとでも対戦できる「フリーVS」、初心者だけで対戦できる「ビギナーVS」、コードを交換した同士での「フレンドVS」、だれとでも対戦でき、同じ誕生日同士のプレイヤーデランキングが確認できる「バースデーVS」が用意されています。フレンドコードには60人まで登録できるそうです。
4月26日発売で、価格は3800円です。