「デザインフェスタVol.25」で『アルキメDS』が初公開!

2日間で6万人が訪れるというアジア最大のアートイベント「デザインフェスタVol.25」が有明の東京ビグサイトにて本日からスタートしました。歩いているだけで刺激を受けるような会場の一角に、7月19日にスキップから発売されるニンテンドーDS向けソフト『アルキメDS』のブースがあります。

任天堂 DS
2日間で6万人が訪れるというアジア最大のアートイベント「デザインフェスタVol.25」が有明の東京ビグサイトにて本日からスタートしました。歩いているだけで刺激を受けるような会場の一角に、7月19日にスキップから発売されるニンテンドーDS向けソフト『アルキメDS』のブースがあります。



親となったプレイヤーがお題を出して、みんなでそれに対する答えをかいて評価し合って楽しむというこの『アルキメDS』。実際に触ってみないとなかなか分からないソフトかもしれません。そんなこともあってか、デザインフェスタのアトリウムに置かれたブースには多くの人が訪れゲームをプレイしていました。

ブースの机には4台のDSが置かれ、企画者でRoute 24の西健一氏、猿楽庁の橋本長官、美人広報の矢島さんらも訪れたお客さんたちと一緒にゲームに参加していました。PCモニタで、実況もされていました。



今回、はじめて一般にプレイすることのできる機会になったわけですが、橋本長官は「大好評でした。女性が圧倒的に多いのですが、皆とてもノリが良くて、さっと答えを書いてくれて盛り上がってくれました。絶対買う、というような嬉しい話もいっぱい貰いました」とご満悦な様子でした。

明日もブースが展示されますので時間のある方はゆりかもめやれんかい線で足を運んでみてください。ゲーム以外にもデザインフェスタには物凄い数のアートなどの創作物が展示されていて、見ているだけでも刺激されるような空間ですので、楽しめると思います!

《土本学》

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