G-mode、auで『ワンダーファーム〜ぼくの島〜』の配信を開始
作物育成シミュレーション
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小さな島を舞台に、土地をうまく使いながら作物を育て収穫するゲームです。
プレイヤーは種の配合、環境変化による変異など試行錯誤しながら新しい品種の種を手に入れ育てていきます。収穫高が一定以上になるとプレイヤーの称号がUPし、新しい品種の種がもらえます。
限られた期間でより多くの収穫高を目指す「チャレンジモード」とじっくり楽しみながら収穫した作物を図鑑にコレクションしていく「フリーモード」で、オリジナルのワンダーファームを作ってください
【特徴・ルール】
(1) 島の土地を整え、作物の種をまき、育てて収穫します。
草地は耕すと土に、もう一度掘ると水場になります。水場は埋めると土に戻ります。土を放っておくと雑草が生え草地となります。まずはゲームスタート時に持っている16の基本種を植えていきます。種が足りなくなったときは島内をくまなく歩いてみましょう。
(2) 作物は日を送ることで成長し、実をつけ種となります。周辺に雑草が生えてきたら抜き取りましょう。放っておくと作物が枯れたり、おいしくない実がなったりします。
(3) それぞれの実は収穫した時期や育て方の条件で評価がなされ「評価値X収穫数」で収穫高が計算されます。収穫高の合計によりプレイヤーの称号がUPし、ご褒美として新しい品種の種がもらえます。
(4) はじめて実を収穫した作物は図鑑に加わります。実の時に収穫せずそのまま放っておくと種になります。種と種の配合や環境変化による突然変異、称号をあげるなど試行錯誤しながら新しい品種の種を手に入れ、図鑑のコンプリートを目指してください。
《階堂 綾野》