「ほぼ日刊イトイ新聞」にて任天堂・岩田社長と糸井重里氏の対談が連載スタート

コピーライターの糸井重里氏が主宰する「ほぼ日刊イトイ新聞」にて、任天堂の岩田聡社長との対談「任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。」の連載がスタートしました。

ゲームビジネス その他
コピーライターの糸井重里氏が主宰する「ほぼ日刊イトイ新聞」にて、任天堂の岩田聡社長との対談「任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。」の連載がスタートしました。

アイデアとはなにか? 経営とはなにか? 才能とはなにか? 組織とはどういう性質を持つのか? よいゲームとは? 陥りやすいワナとは? クリエイティブとは? そして、任天堂とは? といった様々な事柄について二人が語ります。

公式な場以外には滅多に顔を出さない岩田社長の貴重な話を読めるチャンスです。連載は全11回で、内容と掲載日は以下の通り。全て英語にも翻訳され掲載されるということです。どうぞご覧下さい。

・アイデアというのはなにか? (8/31)
・肩越しの視線 (9/3)
・宮本茂さんの特殊なところ (9/4)
・得意なことを伸ばすのが経営 (9/5)
・人は得意なことをアピールする (9/6)
・ご褒美を見つけるという才能 (9/7)
・プログラマーとしての思考モデル (9/10)
・王様と奴隷 (9/11)
・安きに流れないために (9/12)
・答えようとする力 (9/13)
・電脳部長回顧録 (9/14)

《土本学》

【注目の記事】[PR]

特集

関連ニュース