豪州でDSが70万台突破、Wii&DSの年末ラインナップも発表

任天堂オーストラリアの発表によれば、2005年2月24日に現地で発売されたニンテンドーDSの販売台数は70万台を突破したそうです。オーストラリアでもDSは人気のようです。10月11日には『ゼルダの伝説 夢幻の砂時計』、11月1日には『ドンキーコング ジャングルクライマー』、15日には『マリオパーティDS』、12月6日には『Master of Illusion』(マジック大全)も予定されているということです。

任天堂 DS
任天堂オーストラリアの発表によれば、2005年2月24日に現地で発売されたニンテンドーDSの販売台数は70万台を突破したそうです。オーストラリアでもDSは人気のようです。10月11日には『ゼルダの伝説 夢幻の砂時計』、11月1日には『ドンキーコング ジャングルクライマー』、15日には『マリオパーティDS』、12月6日には『Master of Illusion』(マジック大全)も予定されているということです。

Wiiも数字は公開されていませんが、好調だとのこと。

Wiiでは11月8日の『Wiiでやわらかあたま塾』、『メトロイドプライム3 コラプション』、22日の『ポケモンバトルレボリューション』、29日の『スーパーマリオギャラクシー』、12月13日の『バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ』、中旬には『宝島Z』が予定されています。こちらも期待のラインナップです。

「これらのタイトルはビデオゲーム産業で最も刺激的な時間を補修する、決して忘れる事の出来ない高品質な作品群です。全ての人をきっと魅了することでしょう」とRose Lappinセールス&マーケティングマネージャーはコメントしています。

《土本学》

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