『マリオギャラクシー』はオーケストラサウンドを採用!携帯着うた&壁紙も公開中

いよいよ11月1日の発売が迫ってきました。Wii.comで連載中の「社長が訊く」では、第3回として「サウンドスタッフ篇」が公開になりました。今回はマリオシリーズとしては初めてオーケストラサウンドが採用されたそうです。モバイル公式サイトの「任天堂モバイル」では、そのオーケストラで演奏された曲の着うたや携帯壁紙が公開されています。

任天堂 Wii
いよいよ11月1日の発売が迫ってきました。Wii.comで連載中の「社長が訊く」では、第3回として「サウンドスタッフ篇」が公開になりました。今回はマリオシリーズとしては初めてオーケストラサウンドが採用されたそうです。モバイル公式サイトの「任天堂モバイル」では、そのオーケストラで演奏された曲の着うたや携帯壁紙が公開されています。

「社長が訊く」ではマリオ音楽の生みの親として知られる近藤浩治氏、本作のサウンドディレクターを任された東京制作部の横田真人氏、効果音やサウンドプログラムを担当した川村昌史氏、そして岩田社長の4人が参加しています。初めてオーケストラサウンドを採用した経緯、それが実現した努力や、マリオという任天堂の看板タイトルの音楽を任された苦労などが語られています。

メインテーマや「エッグプラネット」の楽曲も公開されています。是非一度聴いてみてください!

任天堂モバイルの着うたでは、序盤のステージである「エッグプラネット」の楽曲と(もちろんオーケストラ)、1UPの際に鳴る「ライフUPキノコ」の2種類が公開されています。また壁紙ではパッケージにも使用されているメインイラストをダウンロードすることができます。任天堂モバイルは有料サイトですが、今回公開されている3種類はいずれも会員登録なしで無料でダウンロード可能です。

《土本学》

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