本作は2画面ぶち抜きで使い、上空に迫ってくる敵に対処するために、下画面で花火を合成し、敵を倒していきます。各ステージの最後には「ファイナルブーケ」(Final Bouquet)と呼ばれる最後の盛り上がりの豪華な花火を作成することができるということです。全90ステージで美しい花火によるシューティングが展開されます。
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SouthPeakのMelanie Mroz CEOは、「花火大会では打ち上がるのを見ているだけですが、本作ではそれを自分で作ることができます。タッチペンで花火を合成し、素晴らしい花火が上がり、それがスクリーンを飾りゲームが展開されていくというのは不思議で、とても刺激的な体験です」とコメントしています。
なかなか面白そうなアイデアですね。日本でもどこかのメーカーさん、よろしくお願いします!