シリコンナイツ『エターナルダークネス』の続編、可能性はある
Total Video Gamesによれば、シリコンナイツのデニス・ダイアック社長は、サンフランシスコで開催されたマイクロソフトのSpring Showcaseにて、『エターナルダークネス』の続編について、「可能性はある」と話したということです。長い年月をかけ、遂に完成したXbox360『Too Human』に続く作品はどのタイトルになるのでしょうか?
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「チャンスはあります。私たちはこれまで作ってきたどのタイトルも大好きです。ジャンルに縛られず、良いコンテンツで知られるようになりたいと考えています。『エターナルダークネス』をもう一度やるという可能性はあります。ただ、決まった事は何もありません」
『エターナルダークネス〜招かれた13人』は2002年10月に任天堂からゲームキューブで発売され、その後、続編のプロットも決定しているという情報もありましたが、その後シリコンナイツは2005年にマイクロソフトと共に、プレイステーションの時代から続いている『Too Human』を完成させる道を選びました。北米では8月19日に発売予定です。