『LANDMASS』戦闘エリアに砂漠の補給基地と市街地を追加

ベルクスは、オンラインSFアクション『攻速機戦LANDMASS』のアップデートを行い、2008年5月29日(木)に新マップ「オードナンス」「ヴァルキリエ」を追加した。

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攻速機戦LANDMASS
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ベルクスは、オンラインSFアクション『攻速機戦LANDMASS』のアップデートを行い、2008年5月29日(木)に新マップ「オードナンス」「ヴァルキリエ」を追加した。

「オードナンス」は、東部大陸西部の乾燥した砂漠に建設された軍事補給基地。施設の内部には物資コンテナが整然と並べられており、激しい近接戦闘と高さを利用した立体的な戦闘が繰り広げられる。戦闘シチュエーションとしては、補給線を断つための強襲部隊と駐屯中の補給部隊による戦いとなる。

「ヴァルキリエ」は、朽ち果てた巨大な教会を中心とした市街地。マス島の玄関口である「マス第2港」と中央の都市部を結ぶこの地域の支配権は、マス島の覇権を巡るネスト戦争で極めて重要な意味を持っている。市街地には、機甲師団の投入が困難な入り組んだ路地が多く、MO-RATS乗りである機動化歩兵部隊の独壇場である。

また今回、「ジェパーカナル」「ビロウバンカー」という2つの既存マップのリファインっも行われた。この2マップではオブジェクトが調整され、より広い空間で戦闘が楽しめる。さらに描画負荷も軽減され、より快適なプレイが楽しめるようになった。

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