■ラオシャンロン
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山と見紛うほどの超巨大なモンスター、ラオシャンロン。あまり生態が知られていないため、古龍種に分類されています。飛竜種のようにブレスを放つことはなく、外敵に対して自ら攻撃することはないが、ただ移動しているだけで周囲を破壊してしまうほどの威力があるため、脚や尻尾などに当たるだけでこちらはダメージを受けてしまいます。
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周期的に生息域を徘徊する習性があり、その移動ルート上に人間が住み着いてしまった為、たびたびラオシャンロンの脅威に脅かされますが、被害を最小限に抑えるため迎撃設備(大砲、バリスタ、撃龍槍)のある砦を築き、それらを活用して、進路を変更させようと試みています。
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ガンナーであれば、高台から狙いを付けやすいので、怯ませて足止めしやすいでしょう。剣士は、懐にもぐりこみ、比較的柔らかい腹部を狙うといいでしょう。ただし、脚や尻尾に当たりやすく、移動中の脚付近では風圧も生じるので注意。
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また、橋の上から、ラオシャンロンの背中に飛び乗ることが出来るので、素材を剥ぎ取る事が出来ます。そこで対巨龍爆弾を爆発させてダメージを与えることも可能です。