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『ナルティメット』シリーズは、ナルトの世界観とバトルを徹底再現した、究極の忍術対戦アクションゲームシリーズ。圧倒的な臨場感と細部へのこだわりで究極の“なりきりバトル”を実現、キャラクターの組み合わせ次第で攻撃パターンが大きく変化する「連係忍術」での協力も可能となっているなど、原作キャラの個性溢れる忍術と奥義が再現されています。またそれぞれのマップの特徴や忍具を活かした戦い方で一発逆転も可能など、多彩な駆け引きで、誰もがカッコよく遊べるゲームになっており、全世界累計で582万本、国内累計で184万本を突破しています。
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最新作『NARUTO-ナルト-疾風伝 ナルティメットアクセル3』は、それらナルティメットシリーズの特徴は継承しつつ、携帯ゲーム機であるPSPでの開発ということから、ユーザーの念願であった「4人対戦」を実現。
4人がPSP本体とソフトを持ち寄ることで“対戦”が可能に。対戦形式も、全員でぶつかり合うバトルロイヤル形式の「1vs1vs1vs1」、協力対戦で戦い合うチーム戦「2vs2」、多人数を相手にする(逆に協力して敵を追い詰める)「3vs1」といった多彩な形式が採用されています。
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キャラクターでは、ついに「“蛇”」メンバーが新規参戦。シリーズ最大数の疾風伝キャラが、リニューアルされて参戦の予定です。
気になるゲーム内容ですが、さらなるチューンが施され、より戦闘のレスポンスを向上させたとのこと。真忍術システムでは、放出系と演出系がありましたが、今作では放出系のみにし、よりスピーディなバトルを実現させました。
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一方、協力技では、「覚醒状態」の時に「仲間のプレイヤー」に接近すると、プレイヤー同士に“連係サイン”というエフェクトが掛かります。その時に術の発動ボタンを押すことで、「連係忍術」を発動することができます。
たとえばナルトの風遁の性質とヤマトの水遁の性質を組み合わせることで、原作ならではのキャラ同士の組み合わせや、キャラ同士のチャクラの性質の組み合わせで発動可能となっており、仲間とタイミングを合わせて発動させることで、あっというまに形勢逆転、という戦闘が可能です。
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『NARUTO-ナルト-疾風伝 ナルティメットアクセル3』は、2009年冬に発売の予定です。
※画面は開発中のものです。
(C)岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ
(C)2009 NBGI