講演では、薄型PS3や新発売となるPSP goを縦軸、Playstatin Nedtworkに代表されるネットワークサービスを横軸に、プレイステーションの未来をさらに広げていくと語りました。またE3で発表された新しいUI「Motion Controller」の来春発売を明らかにしました。
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| ソニー・コンピュータエンタテインメントCEOの平井一夫氏 |
ここで平井氏がネットワーク時代のコンテンツのあり方として上げたのが「発見する」「観る」「創る」「交流する」「学ぶ」「聴く」「遊ぶ」「共有する」という8つのキーワードです。
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| ネットワーク時代の8つのキーワード | Little Big Planet | Singstar |
平井氏はこうした変化によって、パッケージ売り切りだけでない、新しいビジネスモデルも構築できるようになったと補足。PS3の本分は、あくまで大容量のブルーレイディスクに基づくパッケージゲームにあるとしながらも、「狭義のゲーム」から「広義のゲーム」に変わりつつあると指摘しました。
PS3については、薄型PS3の値下げ効果に伴い、発売3週間で世界実売100万台を達成したと報告しました。さらにコントローラーについて、PS2ではデュアルショック2に加えて「アイトーイ」を提案したように、PS3でもデュアルショック3に加えて、新しく「Motion Controller」を発売し、「第2の標準コントローラー」にしたいと語りました。
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| 薄型PS3 | 発売3週間で世界実売100万台を達成 |
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| Motion Controllerを披露する平井氏 | 立体的な動きの検知が可能に |
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| 全世界で5290万台を達成したPSP | PSP goはネットワーク専用携帯端末 |
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| PS2は未だ販売が続いている | Playstation Networkも右肩上がりだ |
最後に平井氏は、ネットワークで広がるPSの世界をユーザーに体験してもらいつつ、一人一人の満足を高めるための施策も同時に展開していくとコメント。課題は多いが、チャレンジをさらに続けていくとしました。そして「エンタテインメントの体験を提供しつつ、未来に向かって邁進しよう」と会場の聴衆にメッセージを送りました。
このほか日経BP社の浅見直樹氏との対談セッションも行われました。対談で平井氏は今後の技術イノベーションとして3D対応テレビを上げ、ソニー本社としても来年度は、この分野に積極的に取り組んでいくと語りました。平井氏は3D対応テレビに向くコンテンツとして、CGをベースにしたコンテンツが調整が利きやすく、向いているとコメント。ゲームは非常に大きな期待が持てるとしました。
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| 対談で「夢」を語る平井氏 |














