定番麻雀ゲームが3Dポリゴンになってauに登場!『激牌DX』11月12日配信開始

セガは、定番麻雀ゲームを3Dポリゴンで表現したアプリ『激牌DX』を11月12日に配信開始しました。

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激牌DX
激牌DX 全 4 枚 拡大写真
セガは、定番麻雀ゲームを3Dポリゴンで表現したアプリ『激牌DX』を11月12日に配信開始しました。



本作は全てを3Dポリゴンで表現して楽しめる4人打ち3D麻雀アプリです。東風戦、ありありルールやなしなしルールをはじめ、割れ目ルール、八連荘、東北戦など様々なローカルルールを自由に設定することが出来ます。大車輪や紅孔雀、百万石などローカル役も網羅しているので、色々な遊び方が可能です。

また、ユーザーからの待望に応えて中断セーブ機能やテンパイ時の和了牌ガイドなど、より遊びやすくなりました。

本作には規定対局の総合点数を競うランキング戦が収録されています。固定ルールの月例大会や、期間ごとにルールの異なる特別大会などを開催、全国のユーザーと得点を競い合うことが出来ます。そのほかには全国様々なローカルルールの雀荘を巡りながら最強の雀士を目指すストーリー対局も充実しています。目指すは全国制覇。

さらに本作の特徴はCPUが進化することがポイントです。和了平均点や、振込み数や役を和了った数など、豊富なユーザーデータが収録されていて、ある程度進んだらデータをサーバにアップロードを行うことでデータを分析し、自身の分身と友人のデータで戦わせたり、逆に友人のうち筋を覚えたCPUと闘うことが出来ます。

■アクセス方法
カテゴリ(メニューリスト)→ゲーム→パズル・テーブル

『激牌DX』は、11月12日に配信開始で価格は315

(C)SEGA

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