

「ロックマンE缶ドリンク」のふたが開いてます!










この間もサンダルでちょこっと見にいったばかりや。
ま、君にしたら近所の公園にブランコ漕ぎに行く感じかね。










これは対地震の例。工期・コスト・居住者の生活を優先すればこういう形に。
つまり内外観が悪化してもいいから、ゴツイ補強材を使う方法を考えるはず。
ところがゲームを見るとそうじゃない。まず床には金属タイル的な材料をびっしり敷き詰め、壁や境にも小さなクロス部材(×状のもの)が入った金属ブロックを使用している。
つまり既存の入り口や通路を使って、人間が手で運べる手段をとっているんだ。






















けどそれを、この現実世界における、例えば「ロックマン10型アトラクション」という建築として実現することを考えたらどや?



いつも歩いてて「つまらんな、何とかならんかな」思うて黙々と歩いてるが、あそこなんかピッタリやで。しかも煉瓦調の壁やし、通路の前後には適度に階段やスロープもあるし。





―― やがて話は雑談気味に他のステージに及ぶ。後編は明日公開