「遊んでないだろうけど、これ凄いよ!」 ― 海外メディアがWiiゲーム10本を選出
海外メディアが選ぶ「遊んでおくべきWiiゲーム」とはどんなラインナップでしょう?
任天堂
Wii

Nintendo Powerは「多分遊んでいないだろうが、遊んでおくべき10本の凄いWiiゲーム」と題する記事を発表しています。海外メディアが遊んでおくべきと推す名作、どんなものになるのか興味深いところです。
■「多分遊んでいないだろうが、遊んでおくべき10本の凄いWiiゲーム」(Nintendo Power誌選)/b『朧村正』
『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー』
『風のクロノア door to phantomile』
『A Boy and His Blob(ふしぎなブロビー)』
『バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ』
『サイレントヒル シャッタードメモリーズ』
『MADWORLD』
『デッドスペース エクストラクション』
『TATSUNOKO VS. CAPCOM ULTIMATE ALL-STARS』
『王様物語』
『A Boy and His Blob』『デッドスペース エクストラクション』を除く8本が日本製ゲームとなっています(英Climax Group開発の『サイレントヒル シャッタードメモリーズ』を含めると7本)。
いずれも意欲的な試みが行われているゲームばかりで、取り上げられるのも納得。日本で同様のリストを考えるとすると、どんな内容になるのでしょうか。
《水口真》
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