本作は、塔外から塔内へ、塔の下層から中層、最上階へと、主人公・シドが進むにつれ物語が展開していきます。今回は塔上層部以降のステージと、前回もご紹介した「コンビネーションアタック」の続報をお伝えします。
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塔上層部には、光が降り注ぎ、巨大な樹がそびえ立つ温室のような場所があります。なぜ、塔の中にこのような場所があるのでしょうか。落ち葉が舞い散る中で、戦いが始まります。
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塔上層部から外に出ると、目もくらむ高さの中、空を飛ぶノスフェラトゥ「ストリクス」や、巨大な鳥のようなギルスキン「レイヴン」がシドに襲いかかります。限られた足場の中、縦横無尽に飛び回るターゲットを撃破することができるのでしょうか。
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近接攻撃を行った際にフィレーナ(主人公・シドと共に行動する謎の女性)が一緒にいると、画面右下のアイコンが光るときがあります。そのとき攻撃ボタンを追加入力することで、息の合った協力攻撃を行うことができます。
追加で押すボタンによって繰り出せる技が異なり、最初の近接攻撃を含め最大で3発までコンボがつながります。広範囲の敵を蹴散らすのか、単体の敵により強力な一撃を放つのか、状況によって使い分けましょう。
『QUANTUM THEORY』は、9月30日に発売予定。価格は、通常版が7,980円(税込)、オリジナルアイテムを同梱したリミテッドエディションが9,980円(税込)です。
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