「3Dメガネ」ならぬ「3Dマスク」でアメコミヒーロー気分

アメコミヒーローゲームにはイカしたマスクがついてくるそうです。

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「3Dメガネ」ならぬ「3Dマスク」でアメコミヒーロー気分
「3Dメガネ」ならぬ「3Dマスク」でアメコミヒーロー気分 全 3 枚 拡大写真
アメコミヒーローゲームにはイカしたマスクがついてくるそうです。



『Marvel Super Heroes - Grandmaster's Challenge』は近日発売予定のアメコミゲームで、アナグリフによる3D表示に対応。アナグリフ式では赤と青の色つきメガネが必要ですが、本作では「3Dメガネ」ならぬ「3Dマスク」が付属しています。



スパイダーマン、ウルヴァリン、キャプテン・アメリカ、アイアンマン、ソーといった人気キャラクターを象ったマスクが付属。目の部分に赤と青のフィルタがかけられており、アメコミヒーロー気分と3D映像が同時に味わえるという訳です。

マスクといえばアメコミヒーローが正体を隠すためには欠かせないグッズ。
アメコミファンの心をがっちり掴む名アイテムといえるでしょう。

《水口真》

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