『PC原人』をモチーフにした「PC原人式住居」がPlayStation Homeに登場

ハドソンは、PlayStation Home用のパーソナルスペース「PC原人式住居」を3月3日より配信開始しました。

ソニー PS3
『PC原人』をモチーフにした「PC原人式住居」がPlayStation Homeに登場
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ハドソンは、PlayStation Home用のパーソナルスペース「PC原人式住居」を3月3日より配信開始しました。



「PC原人式住居」は、同社が1989年に発売したPCエンジン用ソフト『PC原人』の世界観「原始時代」をテーマとした住居と、その周囲に広がる景観を楽しめるパーソナルスペースです。



『PC原人』は、原始時代を舞台にした「コミカル横スクロールアクション」で、現在はPlayStation Networkの「PCエンジンアーカイブス」や、Wiiの「バーチャルコンソール」で配信されています。

今回の配信にともない、同じく『PC原人』にまつわるHome用アイテムも配信されます。原始の時代を思わせる毛皮の服「原始服」は200円(税込)、手に持つことができる骨付き肉「原始肉」は100円(税込)、原始の時代を思わせる家具3点セット「PC原人式家具三点セット」が200円(税込)です。



「PC原人式住居」では、住居のそばを流れる「原始の川」では、住居に設置できるアイテムや、『PC原人』シリーズでおなじみのジャンプ台「ばね花」などのアイテムが流れてくるといいます。価格は500円(税込)です。

いったいどのような物が流れてくるのか、じっくり捜索してみましょう。

(C)HUDSON SOFT (C)RED

《D》

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