『ノーラと刻の工房 霧の森の魔女』は、魔女と間違われてしまった主人公・ノーラが、自分にかかった疑いを晴らしながら町の人々と交流を図りつつ、物質の刻を変化させる「導刻術」の修行をするという完全新作の「新生マイスターRPG」です。
開発スタッフに、『世界樹の迷宮』シリーズのディレクター・小森成雄氏やキャラクターデザイン・日向悠二氏をはじめ、初代『アトリエ』シリーズのプランナー・吉池真一氏などが参加。サウンドは『ワイルドアームズ』などを手がけたなるけみちこ氏が担当されています。
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今回オープンしたティザーサイトでは、ゲームの概要やキャラクターが、ノスタルジックで優しい曲調のBGMと共に紹介されています。開発スタッフによるブログも公開されていますので、ぜひチェックしてみてください。
『ノーラと刻の工房 霧の森の魔女』は、7月21日発売予定で価格は6,279円(税込)です。
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